プロジェクトニュース 委員会からのつぶやき

委員会からのつぶやき2023年12月2日 09:57

試練を乗り越えての祭り

早いもので今年もあと一月を残すところとなりました。毎年の様に各地で災害が発生をし、その度に日本に試練が与えられます。
その試練を乗り越え、街を復興し苦難を乗り越えてきました。そんな中でのお祭りは地元の人達の団結と生活をして行く希望を与えてくれます。
愛宕蓮町内も5年ほど前に大きな水害に見舞われました。町内の人、自主防災会、消防団、そしてボランティアの皆さんが、連日猛暑の中汗と泥にまみれながら、ゴミを片付け泥をかき出し町の復興に尽力しました。 コロナでの中断はあったものの、来年からのお祭りは今まで以上に大切な祭りになって行く事となると思います。
 
プロジョクト委員会
委員長 土屋竹浩

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委員会からのつぶやき2023年11月29日 12:27

委員のつぶやき

つぶやき

 初めにこれまでに支援していただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
私事で恐縮ですが、息子が先月4歳になりました。
生まれてすぐにコロナ禍に突入したため、
来年の祭りが息子にとって初めてのお祭りとなります。
大人たちの大きな掛け声や太鼓の音に驚いてしまうかもしれませんが、一緒にお祭りに参加する予定です。
これまでの鮮やかな花神輿を見せてあげられないのは残念ですが、
生まれ変わった神輿と、昔から続いてきたお祭りを少しでも好きになってくれるといいなと思っています。
 
最近、グッと寒くなってまいりましたので、
皆様お風邪などひかれませんようご自愛ください。
 
愛宕連神輿改修プロジェクト委員会 植竹

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委員会からのつぶやき2023年11月26日 14:46

伝統の技

消防団の行事で金沢に行って来ました。大きな大会の為地元の方々のおもてなしは嬉しい限りでした。
大会の余興で加賀の火消しの伝統文化である火消し梯子のりの実演がありました。
高い梯子の上で演技をする人は並大抵の訓練ではないと思います。
また梯子を支える人や演技を指導する人 そして次はその技を後に伝える役目。
伝統文化の継承の凄さを見た気がしました。
一つ間違えれば命に関わる技の伝承は並大抵の努力では無いと思います。
加賀100万石の伝統の凄さをみて来ました。
 
 プロジョクト委員会 委員長
         土屋竹浩
 

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委員会からのつぶやき2023年11月21日 15:27

柯柄八幡神社について 2

京極高数と柯柄八幡神社
 
前回の『柯柄とは』で、『柯柄八幡神社の「柯柄」は、鎌倉の荏柄天神社から由来しているようです』と書きましたが、社頭の由緒書きなどを参考にしてその由来を記載します。
 
延喜年間 (901年)、この地の氏神として八幡大菩薩、白山大権現が祀られていました。
応永18年 (1411年)、飛騨の乱が起き、飛騨の国司姉小路伊綱を誅伐するため、将軍足利義持の命を受けた源高員(京極高数)が諸勢を催し、濃飛の国境である金山村で一泊しました。その際、高員が里長に「当村の氏神如何」と尋ね、里長が「八幡宮なり」と答えると、高員は「八幡大神は、源氏累代の守護神なり」我は、鎌倉荏柄天神の氏子である。怨敵退散のため、荏柄天神を勧請(ご祭神を他の土地に分霊として迎えて祀ること)し戦勝を祈願されました。
無事平定し帰陣の折、再び当地に滞留し、別当(宮司)、里長に褒賞を与えられ、以後「荏柄正八幡宮」ととなえ八幡大神、白山大神、荏柄天神の三神を守護神として祀る様に願われ鎌倉へ帰られました。
 翌年2月、鎌倉から梅桜の寄進を受け御神木として崇め奉られました。
この後、社殿を改築して荏柄天神の分霊を合祀して「柯柄正八幡宮」と改めました。
明治の初年に柯柄八幡神社と改めました。
参考:柯柄八幡神社、社頭の由緒書き
宮司 中島一、銀幣社 柯柄八幡神社 略記
 
 京極高数が、飛騨の乱を鎮圧した際に金山村に立ち寄り、金山村の八幡宮を荏柄正八幡宮ととなえ、荏柄天神を祀るように願われたことで、柯柄八幡神社になったようです。
 
京極高数
改名 高員(初名)→ 高数
京極高詮の次男として誕生した。
京極高数(きょうごく たかかず)は、室町時代中期の武将・守護大名。室町幕府侍所頭人兼山城国守護、出雲国・隠岐国・飛騨国守護。
応永18年(1411年)、飛騨の国司姉小路尹綱(あねがこうじ ただつな)が幕府に背いた飛騨の乱が起きると、幕府軍の総大将に任命され、越前国の朝倉氏・甲斐氏、信濃国の小笠原持長らと共に5千余りの兵を率いて鎮圧している。
引用:ウィキペディア>京極高数
:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E6%A5%B5%E9%AB%98%E6%95%B0
 
文責:長谷部
 

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委員会からのつぶやき2023年11月21日 15:24

柯柄八幡神社について

『柯柄』とは
 
愛宕連 神輿が練り歩く金山祭りは、柯柄八幡神社の祭礼です。この柯柄八幡神社の『柯柄』に少しこだわってみました。
 
「柯柄」は「えがら」と読みます。「えがら」をワープロソフトなどで漢字変換すると「柯柄」は出てきませんが、「荏柄」が出てくると思います。
「荏柄」は、鎌倉にある天神社の名前です。荏柄天神社 (えがらてんじんしゃ)は、菅原道真をお祀りしています。
 
荏柄の社号は、天平7年(735年)の『相模国封戸租交易帳』などに見える「荏草郷」の”えがや”が後に転じて”えがら”となり、「荏柄」と表記されたものと考えられています。
引用:荏柄天神社>御祭神・由緒:http://www.tenjinsha.com/gosaijin.html
 
荏草郷(えがや)
荏草郷は荏柄天神社を中心とする地域です。奈良・平安期にみえる郷名です。『正倉院文書』天平7年(735年)の相模国封戸租交易帳に「荏草郷」とみえるのが初見です。『和名類聚抄』は鎌倉七郷の1つにあげ「エカラ」と訓んでいます。『日本地理志料』では「衣加夜」と訓んでいます。『風土記稿』では「エガヤ」がのちに転じて「エガラ」となったとしています。荏柄天神社の初見は『鏡』建仁2年(1202年)9月11日條の「荏柄社祭」と記され源頼家が奉弊使として大江広元を派遣したとの記載です。
引用:ウェブサイト「いざ鎌倉」>鎌倉郡の地名:http://izakamakura.jp/kamakura.html
 
「柯柄」は、鎌倉の荏柄天神社から由来しているようですが、柯柄八幡神社と荏柄天神社との関係は次回に記載します。
 
柯柄八幡神社の「柯柄」は、荏柄天神社の「荏柄」をそのまま使っては恐れ多いので、「荏」の当て字として「柯」を使って神社の表記にしたと考えます。
 
「柯」は訓読みでは「え」や「えだ」、「くき」と読み、音読みでは「カ」と読む漢字です。
そして、「柯」には「柄」や「斧の柄」、「木の枝」、「草の茎」という意味が含まれています。
引用:言葉の読み方辞典>木へんに可で「柯」の読み方とは?使い方など簡単に解釈:https://reading-dictionary.com/%e6%9c%a8%e3%81%b8%e3%82%93%e3%81%ab%e5%8f%af%e3%81%a7%e3%80%8c%e6%9f%af%e3%80%8d%e3%81%ae%e8%aa%ad%e3%81%bf%e6%96%b9%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%aa%e3%81%a9%e7%b0%a1/ 
 
文責:長谷部

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委員会からのつぶやき2023年11月19日 17:26

郡上踊り

過ぎゆく秋を感じる季節となった今日この頃です。
 
コロナからお祭りが出来なくなって、もう5年が経ちます。
 
私は祭りが好きで、金山祭りは勿論のこと、夏は郡上おどりへも行きます。
以前は、郡上おどりが始まる日から、おどり納めの日まで、毎日の様に通う程のおどり助平です。
 
浴衣も自分で手作りしたり、下駄も作ったりして、楽しんでいます。
お盆は仕事が忙しく、夜遅くまで仕事をして、仕事が終わったら直ぐに郡上へ向かって、踊って帰って来て、また朝から仕事、寝る時間を惜しんで郡上おどりへ行っていました。
どれだけ疲れていても、おどりに行くと疲れが吹っ飛ぶと言うかストレスが発散できると言うか、何とも言えな達成感があるのです。
 
やっぱり、どんな祭りでもあの、独特な雰囲気が最高なのです!
 
郡上おどりは400年に渡って受け継がれている、歴史のあるお祭り。
今まで、受け継がれたのも郡上おどり保存会の方々のご尽力の賜物だと思います。
本当に頭が下がる思いです。
 
私達も地元の祭りを絶やさない様に努力して行かなくてはなりません。
お祭りをする事で地元を盛り上げ、若い人達が地元に帰って来れる様な町にしたいです。
 
愛宕神輿改修工事プロジェクト委員会
 
委員 田口
 

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委員会からのつぶやき2023年11月16日 22:30

つぶやき

初めにこれまで支援していただいた皆様、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
金山に来てかれこれ20年くらいになります。
毎年春にお祭りがあり、最初は何もわからず神輿を担いでいました。年を重ねるごとに神輿の制作から参加するようになり、完成までには色々な準備をして、町民のみんなで花を作り、迫力ある神輿ができていたんだと分かりました。これまで受け継がれてきた愛宕蓮神輿をこれからの世代に受け継いでいく為に
自分もやれる事をやっていこうと思っています。これからも愛宕蓮を応援していただけると、ありがたいと思います。
 
プロジョクト委員 大川

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委員会からのつぶやき2023年11月10日 23:24

金山祭りの思い出

遡ること2〜30年前、各家の玄関や軒先は家紋入りの幕で化粧され、町中の屋根が色とりどりの花飾りで結ばれ、通りにはお神酒の、路地裏にはお母ちゃんたちの作るごっつぉうの香りが充満していました。そんな空気の中 血気盛んな若者たちの担ぐ神輿が 太鼓の音頭に合わせ、時には早く激しく 時には勇壮に通りを練り歩いていました。その後ろからは ガキ大将の号令のもとに背も届かぬほどの小さな子供を交えた子供神輿が 大人に遅れをとるまいと一心不乱に声を張り上げ その姿をまちの人たちが 軒先や二階の窓から満面の笑みで眺めていました。
そんな原風景に立ち返ることは難しくとも 伝統を守ってきた先達にはあの頃の風の香りを届け、次代を担う若者には我が故郷を誇りに思える一助となることを願い。
中年男たちが一歩を踏み出しました。
進む道の先に一条の光を投げかけていただけると さいわいに存じます。
 
                                                                                                         愛宕連神輿改修工事プロジェクト委員会
                                               委員 長尾
 

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委員会からのつぶやき2023年11月10日 09:00

神輿改修の進捗状況について

愛宕連神輿改修プロジェクト委員会の神戸です。
本日までご支援いただいた皆様には、心より感謝申し上げます。

改修が進む神輿の状況についてですが、11月5日(日)大工工事を終えた神輿を板金やさんへ移動しました。
委員会の方々に手伝っていただき板金やさんのトラックに乗せたのですが、
以前よりもかなり軽くなったようです。大人の男性であれば、4~6人で動かすことができました。

この後、板金、装飾品、担ぎ棒などがつきますが、軽量化は確実です。
板金仕上げが終わった後の神輿を見るのがたのしみですね。

本来であればこちらで運ぶものでしたが、せっかくの日曜日に
わざわざ引取に来ていただいた板金やさんには、本当に感謝しております!

多くの方々により、支えられている本プロジェクトの完遂まで、
温かく見守っていただけると幸いです。
生まれ変わる神輿の情報は、都度発信させていただけたらと思います!
完成まで乞うご期待ください!

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委員会からのつぶやき2023年11月7日 08:16

つぶやき

プロジョクト委員会 委員長の土屋です。
先日所要の為、世界遺産の白川郷に行ってきました。
今の白川郷は紅葉真っ盛り。
紅葉に染まる山々と合掌集落がまるで絵画のような風景を醸し出しています。

白川郷の祭りは「天下の奇祭」と呼ばれるどぶろく祭り。
いわゆるお酒を飲む祭りです。

そのどぶろくを作る杜氏さんとお会いし、その苦労や気遣いには驚かされる事ばかりでした。
祭りは地元消防団を中心に村人総出で執り行います。
もちろん村外に出ている人もこの日は村に帰り、盛大にどぶろくを振る舞い、やがてやって来る厳しい冬を迎え撃ちます。

お会いした人たちは皆白川郷にやって来る観光客をお持て成しをする心を持っています。
リピーターの人は、2度目以降は観光施設を見に来るのではなく、地元の人たちと触れ合いに来る。
それが世界遺産と天下の奇祭を守り続けられる秘訣のような気がしました。

各地で祭りの形は違えど、地元の祭りに誇りと守りぬく気持ちを持っていることは皆同じだと思いました。
今回お世話になりました白川村の皆様に感謝申し上げるとともに、
厳しい冬を向かえ撃とうとしている白川郷の皆様にご多幸を願わずにはいられません。

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飛騨金山祭りのシンボルお神輿を大改修 西暦901年創建の神社のお祭りを次の世代につなげたい!

集まった金額
741,000円
現在
123 %
目標金額 600,000円
参加人数 36人
残り日数 募集終了
オーナー 愛宕連神輿改修工事プロジェクト委員会

0. 愛宕連を応援!(返礼品なし)


¥3,000

・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール

1.限定木札付!愛宕連を応援!


¥3,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール

2.限定木札付!愛宕連を応援!


¥5,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール

3.限定木札付!愛宕連を応援!


¥10,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール

4. 愛宕連を応援+京都九条家に献上!和歌に残る飛騨金山のおいしい茶「57577」


¥15,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール
・飛騨金山いくさと茶「57577」

5. 愛宕連を応援+創業1720年の歴史ある岐阜県下呂市金山町の酒蔵「奥飛騨酒造」の日本酒特別ラベル


¥15,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール
・初緑 純米吟醸 無濾過生原酒<要冷蔵>720ml
※ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021 プレミアム純米酒部門 ☆金賞受賞☆
※配達希望日はご支援時の「その他連絡事項」欄に2023年12月22日以降でご指定ください。ご記載がなければプロジェクト終了後に順次発送させていただきます。
※奥飛騨酒造株式会社より発送させていただきます。

6. 【OCOS限定】愛宕連を応援+創業1720年の歴史ある岐阜県下呂市金山町の酒蔵「奥飛騨酒造」の日本酒特別ラベル2本セット


¥30,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール
・初緑 純米吟醸 無濾過生原酒<要冷蔵>720ml
※ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021 プレミアム純米酒部門 ☆金賞受賞☆
・初緑 純米吟醸 無濾過生原酒<火入れ>720ml
兵庫県産酒造好適米「山田錦」100%使用の純米吟醸酒です!
※配達希望日はご支援時の「その他連絡事項」欄に2023年12月22日以降でご指定ください。ご記載がなければプロジェクト終了後に順次発送させていただきます。
※奥飛騨酒造株式会社より発送させていただきます。

7. 愛宕連を応援+美味しい地元のお肉屋さんタグチミートのA5ランク飛騨牛400g(すき焼き用)


¥30,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール
・A5ランクの飛騨牛400g(すき焼き用)
※画像はイメージになります。
※カットについてはステーキ用、しゃぶしゃぶ用に変更可能です。
※配達希望日はご支援時の「その他連絡事項」欄に2023年12月22日以降でご指定ください。ご記載がなければプロジェクト終了後に順次発送させていただきます。
※飛騨牛取り扱い店タグチミートより発送させていただきます。

8. 愛宕連を応援+美味しい地元のお肉屋さんタグチミートのA5ランク飛騨牛800g(すき焼き用)


¥50,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール
・A5ランク飛騨牛 800g
※画像はイメージになります。
※カットについてはステーキ用、しゃぶしゃぶ用に変更可能です。
※配達希望日はご支援時の「その他連絡事項」欄に2023年12月22日以降でご指定ください。ご記載がなければプロジェクト終了後に順次発送させていただきます。
※飛騨牛取り扱い店タグチミートより発送させていただきます。

9. 愛宕連を応援+昭和の懐かしい景色をめぐる「筋骨めぐり」ツアーチケット(1組4名様まで)


¥15,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール
・「筋骨めぐり」ツアーチケット(1組4名様まで, 2024年末まで有効)
※金山町観光協会よりガイドツアーを実施いただきます。

10. 愛宕連を応援+文太陽カレンダーに秘められた「金山巨石群」ツアーチケット(1組8名様まで)


¥20,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール
・「金山巨石群」ツアーチケット(1組8名様まで, 2024年末まで有効)
※金山町観光協会よりガイドツアーを実施いただきます。

11. 愛宕連を応援+飛騨金山の民泊体験(1泊2名様)


¥30,000

岐阜県下呂市の歴史ある街、飛騨金山の民泊に宿泊できるチケットがセットになっています。

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール
・飛騨金山の民宿1泊2名様宿泊券(2024年末まで有効)

12. 【OCOS限定】世界に一つだけ!金山祭りの花神輿の切り画


¥100,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール
・世界に一つだけ!金山祭りの花神輿の切り画

※切り画のデザインは出来上がり次第になります。
※掲載画像は飛騨金山の家屋でイメージになります。
※発送は出来上がり次第になります。2024年内にはお届け予定です。

13 .【OCOS限定】新・愛宕連神輿の装飾「鈴」を寄贈


¥20,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール
・愛宕連神輿の装飾「鈴」(神輿に装飾させていただきます)
・お祭り当日の愛宕連神輿の写真(※2024年4月以降メールで発送)
※1点物のため、画像はあくまでもイメージになります。

14. 愛宕連を応援!新・愛宕連神輿の装飾「隅瓔珞」を寄贈


¥100,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール
・愛宕連神輿の装飾「隅瓔珞」(神輿に装飾させていただきます)
・お祭り当日の愛宕連神輿の写真(※2024年4月以降メールで発送)
※1点物のため、画像はあくまでもイメージになります。
※ご希望で寄贈名をOCOSサイト内に掲載、神輿と同行するリヤカーに寄贈名を記載したのぼりを立てさせていただきます。
※本リターンに関するお問い合わせは下記までお願い致します。atagoren.project@gmail.com

15. 愛宕連を応援!新・愛宕連神輿の装飾「飾り紐」を寄贈


¥300,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール
・愛宕連神輿飾り紐(神輿に装飾させていただきます)
・お祭り当日の愛宕連神輿の写真(※2024年4月以降メールで発送)
※1点物のため、画像はあくまでもイメージになります。
※ご希望で寄贈名をOCOSサイト内に掲載、神輿と同行するリヤカーに寄贈名を記載したのぼりを立てさせていただきます。
※本リターンに関するお問い合わせは下記までお願い致します。atagoren.project@gmail.com

16. 愛宕連を応援!新・愛宕連神輿の装飾「鳳凰」を寄贈


¥650,000

・木札(改修記念限定)
・木板にご芳名を記載して、新しい御神輿の中に納めます
・お礼のメール
・愛宕連神輿に飾る鳳凰(神輿に装飾させていただきます)
・お祭り当日の愛宕連神輿の写真(※2024年4月以降メールで発送)
※1点物のため、画像はあくまでもイメージになります。
※ご希望で寄贈名をOCOSサイト内に掲載、神輿と同行するリヤカーに寄贈名を記載したのぼりを立てさせていただきます。
※本リターンに関するお問い合わせは下記までお願い致します。atagoren.project@gmail.com