サイトニュース 2024年01月

プレスリリース2024年1月31日 10:00

令和6年 石川能登半島地震「緊急災害支援金」 募集延長のお知らせ

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2024年1月31日

カンダまちおこし株式会社

代表取締役 田代達生

令和6年 石川能登半島地震「緊急災害支援金」 募集延長のお知らせ
 

十六フィナンシャルグループのまちづくり会社、カンダまちおこし株式会社(代表取締役 田代達生)が運営するクラウドファンディングプラットフォーム「OCOS」において、現在募集している石川能登半島地震の緊急災害支援プロジェクトを延長いたします。
 
【サイトURL】 https://www.oco-s.jp/project/ishikawa
【募集期間】2024年1月4日~2月29日(1か月間の延長)
 
 2024年1月4日、石川能登半島地震の緊急支援プロジェクトを開始させていただきました。1月31日10時時点で2,759,000円のご支援をいただきました。誠にありがとうございます。2024年1月31日までにいただいた支援は、2024年2月1日にほくりくみらい基金に寄附させていただきます。
 
 ほくりくみらい基金によると、石川県の現状は、いまだ避難所での生活を余儀なくされている方も多く、まだまだ支援を必要としている状況です。そこで、現在行っているOCOSでのプロジェクトを延長することにいたしました。石川県の現状につきましては、ご支援者様にはメールにてご報告させていただきます。また、プロジェクトページも更新しております。
 今後ともご支援をよろしくお願いいたします。
 
■支援先について
いただいた寄附金は、全額を「公益財団法人 ほくりくみらい基金」に支援金として寄附します。
公益財団法人 ほくりくみらい基金の詳細はこちら → https://hokuriku-mf.jp/
 
■「ほくりくみらい基金」を寄附先とする理由
能登半島地震について、いくつかのプラットフォームではすでに寄附の募集が始まっていますが、一概に寄附といっても災害時の支援に関しては様々な種類があります。
自治体に寄附する「ふるさと納税」。NPOが救援を行う活動を助ける「支援金」。被災者が生活を再建するための「義援金」。その「経路」、「相手」「届くまでの時間」は、寄附ルートの選択によってかなり異なります。
実際、プラットフォームの中には、現段階では寄附先を決めずに募集を開始したものも多くあります。
 
OCOSでは今回の被害の状況を鑑み、「困っている方々への手元になるべく早く渡せる可能性」「自治体を経由せず直接渡せる経路」に加え、被災地支援に「新たなマネーの流れをつくること」を重視し、石川県の「コミュニティ財団」である「公益財団法人ほくりくみらい基金」を寄附先としました。
 
■手数料について
カード決済手数料を株式会社十六カード(https://www.16card.co.jp/)が負担しますので、集まった支援金は
全額をほくりくみらい基金に寄附します。
 
■支援方法
1,000円よりご支援いただけます。
詳細表示→支援口数を選択いただけますので、ご希望の金額を支援することができます。
寄附の際に皆様に入力いただいた「お名前」「住所」「メールアドレス」は、寄附者情報の管理のため、公益財団法人 ほくりくみらい基金に提供させていただきます。
 
■プロジェクトへの寄附について
本プロジェウトへの寄附は「寄付金控除」の対象となります。
寄附いただいた方には、後日「寄付金受領証明書(領収書)」を送付致します。
 
■協力・連携について
本プロジェクトは岐阜県飛騨地方のコミュニティ財団、一般社団法人ひだ財団(https://hida-foundation.jp/)と連携し、実施します。
以上

  
 

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プレスリリース2024年1月22日 14:00

「【能登半島地震:緊急支援】石川県のかたちクッキーをみんなで作って食べて応援しよう!」募集開始のお知らせ~ 株式会社Coneru~

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2024年1月22日

カンダまちおこし株式会社

代表取締役 田代達生

 
 
ローカルクラウドファンディング「OCOS」(おこす)プロジェクト

【【能登半島地震:緊急支援】石川県のかたちクッキーをみんなで作って食べて応援しよう!】

募集開始!

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プロジェクト名:

【能登半島地震:緊急支援】石川県のかたちクッキーをみんなで作って食べて応援しよう!

今わたし達に何ができるのか スイミープロジェクト売上金の一部を復興支援団体に寄付します。

プロジェクト発起人: 株式会社Coneru


株式会社Coneru様は、岐阜県を中心に食品製造受託やシェアキッチン運営、商品開発、ECコンサルティングを行っています。2023年8月にOCOSで実施したGO TORCHクッキー缶のプロジェクトでは、岐阜県のかたちをしたクッキーを始めとして、岐阜県民ならではのアイデンティティが詰め込まれたクッキー缶が大人気でした。

目標金額:100,000円

募集期間:2024年1月22日~2024年3月15日(52日間)

サイトURL:https://www.oco-s.jp/project/ishikawa_cookie
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プレスリリース2024年1月21日 11:00

飛騨高山のウイスキー造りを応援!!「飛騨高山蒸溜所」×「HIDA BARREL」を堪能できる名古屋発バスツアー 募集開始のお知らせ~ジェイアール東海バス株式会社~

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2024年1月21日

カンダまちおこし株式会社

代表取締役 田代達生

 
 
ローカルクラウドファンディング「OCOS」(おこす)プロジェクト

【飛騨高山のウイスキー造りを応援!!
「飛騨高山蒸溜所」×「HIDA BARREL」を堪能できる名古屋発バスツアー】


募集開始!

 
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プロジェクト名:飛騨高山のウイスキー造りを応援!!「飛騨高山蒸溜所」×「HIDA BARREL」を堪能できる名古屋発バスツアー
ウイスキーラバー必見!! JR東海バスで行く「飛騨高山のウイスキー」ゼロ距離見学
プロジェクト発起人:ジェイアール東海バス株式会社


ジェイアール東海バス株式会社は、飛騨高山のウイスキー造りを知ってもらい、応援出来るバスツアーを企画しました。
飛騨高山では、舩坂酒造店が過疎により廃校となった小学校をウイスキー蒸溜所「飛騨高山蒸溜所」として再生し、
飛騨の家具メーカー日進木工㈱がウイスキー樽「HIDA BARREL」の製造を開始するなど、
飛騨高山のウイスキーが注目を浴びています。
作り手の熱意を感じながらウイスキーを楽しみ、学ぶことができる特別なバスツアーです。

目標金額:1,500,000円

募集期間:2024年1月21日~2024年4月1日(71日間)

サイトURL:https://www.oco-s.jp/project/jrtbinm
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プレスリリース2024年1月18日 18:00

令和6年 能登半島地震 「富山県災害支援金」の募集開始

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2024年1月18日

カンダまちおこし株式会社

代表取締役 田代達生
  

令和6年 能登半島地震「富山県災害支援金」の募集開始
 
  
十六フィナンシャルグループのまちづくり会社、カンダまちおこし株式会社(代表取締役 田代達生)が運営するクラウドファンディングプラットフォーム「OCOS」において、能登半島地震の富山県緊急災害支援プロジェクトを開始します。

<ポイント>
  • 集まった支援金は、認定NPO法人まちづくりスポットが設立した「とやまささえあい基金」に寄附します。
  • プラットフォームである当社は今回手数料を頂きません。また、カード決済手数料は「株式会社十六カード」が負担しますので、全額が寄附となります。

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【サイトURL】https://www.oco-s.jp/project/toyama
【募集期間】2024年1月18日~2月29日
【支援方法】1,000円よりご支援いただけます。
      クレジットカードか振込での決済となります。
 
■支援先について
いただいた寄附金は、全額を認定NPO法人まちづくりスポットが設立した「とやまささえあい基金」に支援金として寄附します。
認定NPO法人まちづくりスポットについてはこちら→http://machispo.org/
とやまささえあい基金についてはこちら→ https://note.com/machispotoyama/n/n502e3a166aa2

■とやまささえあい基金とは
「とやまささえあい基金」とは、認定NPO法人まちづくりスポット(本部、岐阜県高山市)が富山県内に事業所を置くNPO法人として、県内で被災された方々が少しでも安全、快適に避難生活を送れるよう、そして一日も早い復興を成し遂げられるよう、設置した基金です。いただいた寄附金は、認定NPO法人まちづくりスポットが富山県内における被災者支援をおこなうNPO団体等に向けて支援金を届けます。
 
■「とやまささえあい基金」を寄附先とする理由
能登半島地震について、 OCOSでは第一弾として石川県の「コミュニティ財団」である「公益財団法人ほくりくみらい基金」を寄附先とするプロジェクトを実施しております。
 
第二弾として、認定NPO法人まちづくりスポットよりお声かけ頂き、富山県内における被災者支援をおこなう富山県のNPO団体等に向けて支援金を届ける基金である「とやまささえあい基金」を寄附先とするプロジェクトを実施いたします。

■手数料について
プラットフォームである当社は今回手数料を頂きません。また、カード決済手数料を株式会社十六カード(https://www.16card.co.jp/)が負担しますので、集まった支援金全額とやまささえあい基金に寄附します。
 
■支援方法
1,000円よりご支援いただけます。
詳細表示→支援口数を選択いただけますので、ご希望の金額を支援することができます。
寄附の際に皆様に入力いただいた「お名前」「住所」「メールアドレス」は、寄附者情報の管理のため、認定NPO法人まちづくりスポットに提供させていただきます。
 
■プロジェクトへの寄附について
本プロジェウトへの寄附は「寄付金控除」の対象となります。
寄附いただいた方には、後日「寄付金受領証明書(領収書)」を送付致します。
 
■協力・連携について
本プロジェクトは認定NPO法人まちづくりスポット(本部、岐阜県高山市)と連携し、実施します。
以上

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プレスリリース2024年1月10日 12:23

【寄附つき商品・サービスを開発する事業者様対象】 令和6年能登半島地震 復旧・復興支援のための手数料半額プログラムを開始

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2024年1月10日

カンダまちおこし株式会社

代表取締役 田代達生
  

【寄附つき商品・サービスを開発する事業者様対象】
令和6年能登半島地震 復旧・復興支援のための手数料半額プログラムを開始

 
 
ローカルクラウドファンディングOCOS(オコス)は、寄附つき商品・サービス(※)を開発し、令和6年能登半島地震の復旧・復興を支援する事業者様を対象に、「令和6年能登半島地震 復旧・復興支援 手数料半額プログラム」を提供いたします。
 
■プログラム内容
通常掲載手数料が15%(税別)のところ、半額の7.5%(税別)でクラウドファンディング実施が可能
・新たにプロジェクトを実施する事業者様、また現在プロジェクト実施中の事業者様も、対象の個別リターンを追加することにより、適用可能
・目標金額への到達の有無に関わらず集まった資金を受け取ることができるALL-IN形式を適用
※上記手数料は、カード決済手数料を含みます。
 
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■適用要件
  • 令和6年能登半島地震の復旧・復興支援に関連する寄附つき商品・サービス等を開発すること 
  • 支援金額の一部もしくは全部を寄附すること 支援金の〇%、あるいは1支援に〇円といった形でプロジェクトページ内に明記いただきます
  • 寄附先が特定され、寄附先の同意がとれていること 寄附先は被災地における復旧・復興のための活動を行う団体や自治体等に限ります。寄附先名をプロジェクトページ内に明記いただきます

■期間
2024年1月10日~2024年6月30日
※今後の状況に鑑み、延長等の対応を行う場合がございます。
 
■相談方法
下記メールアドレスからご相談ください。
Mail:info@kanmachi.co.jp
 
今回の地震の被害でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、すべての被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。

 
以上

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プレスリリース2024年1月4日 15:00

令和6年 石川能登半島地震「緊急災害支援金」の募集開始

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2024年1月4日

カンダまちおこし株式会社

代表取締役 田代達生
  

令和6年 石川能登半島地震「緊急災害支援金」の募集開始
 
  
十六フィナンシャルグループのまちづくり会社、カンダまちおこし株式会社(代表取締役 田代達生)が運営するクラウドファンディングプラットフォーム「OCOS」において、石川能登半島地震の緊急災害支援プロジェクトを開始します。

<ポイント>
  • 集まった支援金は、コミュニティ財団「公益財団法人 ほくりくみらい基金」に寄附します。
  • プラットフォームである当社は今回手数料を頂きません。また、カード決済手数料は「株式会社十六カード」が負担しますので、全額が寄附となります。

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【サイトURL】 https://www.oco-s.jp/project/ishikawa
【募集期間】2024年1月4日~1月31日
【支援方法】1,000円よりご支援いただけます。
      クレジットカードか振込での決済となります。
 
■支援先について
いただいた寄附金は、全額を「公益財団法人 ほくりくみらい基金」に支援金として寄附します。
公益財団法人 ほくりくみらい基金の詳細はこちら → https://hokuriku-mf.jp/
 
 
■「ほくりくみらい基金」を寄附先とする理由
能登半島地震について、いくつかのプラットフォームではすでに寄附の募集が始まっていますが、一概に寄附といっても災害時の支援に関しては様々な種類があります。
自治体に寄附する「ふるさと納税」。NPOが救援を行う活動を助ける「支援金」。被災者が生活を再建するための「義援金」。その「経路」、「相手」「届くまでの時間」は、寄附ルートの選択によってかなり異なります。
実際、プラットフォームの中には、現段階では寄附先を決めずに募集を開始したものも多くあります。
 
OCOSでは今回の被害の状況を鑑み、「困っている方々への手元になるべく早く渡せる可能性」「自治体を経由せず直接渡せる経路」に加え、被災地支援に「新たなマネーの流れをつくること」を重視し、石川県の「コミュニティ財団」である「公益財団法人ほくりくみらい基金」を寄附先としました。
 
コミュニティ財団とは、被災者支援を行う地元のNPO法人等や草の根で活動する団体等に助成を行う中間支援的な役割をつかさどる団体です。ほくりくみらい基金を通じて、能登半島地震の被災者支援を行う団体に寄附金が渡ることとなります。「ほくりくみらい基金」は昨年4月設立、同12月に公益認定を取得しています。
 
■手数料について
カード決済手数料を株式会社十六カード(https://www.16card.co.jp/)が負担しますので、集まった支援金は
全額をほくりくみらい基金に寄附します。
 
■支援方法
1,000円よりご支援いただけます。
詳細表示→支援口数を選択いただけますので、ご希望の金額を支援することができます。
寄附の際に皆様に入力いただいた「お名前」「住所」「メールアドレス」は、寄附者情報の管理のため、公益財団法人 ほくりくみらい基金に提供させていただきます。
 
■プロジェクトへの寄附について
本プロジェウトへの寄附は「寄付金控除」の対象となります。
寄附いただいた方には、後日「寄付金受領証明書(領収書)」を送付致します。
 
■協力・連携について
本プロジェクトは岐阜県飛騨地方のコミュニティ財団、一般社団法人ひだ財団(https://hida-foundation.jp/)と連携し、実施します。
以上

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