この度はたくさんの皆様にご支援頂き誠にありがとうございました。

3月を持ちまして、全ての皆様にリターンの品を発送させて頂きました。

岐阜の「美味しい」を全国にお届けするプロジェクトは始まったばかり。

皆様のご期待に添えるよう邁進していく所存です。

今後もご支援ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

キャトル・セゾンMORI

オーナー　森 隆政

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昨年12月6日より2か月以上に渡り続けてきたクラウドファンディング。

右も左も分からぬまま試行錯誤をしながら取り組んでまいりました。

結果122%を達成することができたのは、皆様のおかげです。

本当にありがりがとうございました。


時間も無いなかで慌てて準備し、けっして簡単ではない目標を立て、本当に達成できるのだろうかと不安になることもありましたが、私たちの想いを伝え理念に触れて頂くことで、少しずつ共感の声を頂くようになりました。

「応援してるよ」
「すごくいい取り組みですね」
「ぜひ協力させてください」

このような言葉をたくさんかけて頂き、そしてご支援を頂き、私たち自身あたたかい気持ちで胸が一杯になりました。

そして同時に気持ちが引き締まり心が奮い立ちました。


大切なのは成し遂げること。

育ててくれた地域に感謝し、出会った方々に感謝し、応援してくれている皆様に感謝し恩返しをすること。


岐阜県は限りない魅力に溢れています。

大地、清流、文化、歴史、そして人。

この素晴らしい魅力から生まれた素晴らしい食材に、私たちはひと手間加え、すぐ食卓に出せる姿へと晴れ着を着せて全国へ送り出します。

大切に育てられた食材を預かり、お客様のもとへ届け喜んでもらえるまで、私たちの責任です。


クラウドファンディングはゴールを迎えましたが、私たちの挑戦はここがスタート地点。

このプロジェクトで出会った皆様と共に新たな一歩を踏み出せることに胸高鳴らせ、私たちは邁進してまいります。

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岐阜県の食材の魅力を全国に発信するために始めた、当店の通信販売プロジェクトをテレビ・新聞・情報誌・WEBの各メディアに取り上げて頂きました。
 

岐阜放送（ぎふチャン）

2/8(水)夕方のニュース「ぎふサテ!」のコーナー。

ぎふチャン ニュース
「岐阜の味を全国へ」　岐阜市のフレンチ名店が県産食材を使ったメニューを通信販売
​

岐阜新聞

2/9(木)朝刊


岐阜新聞WEB

 

中日新聞

2/15(水)朝刊

 

朝日新聞

2/21(火)朝刊

 

CCN

2/10(金)エリアトピックス

 

ライカラ

2/17(金)
『鉄板フレンチ キャトル・セゾンMORI』試食会に行ってきました！

 

LiFEnote -ライフノート-

2022/12
岐阜市のフレンチ「キャトルセゾンMORI」が岐阜の「美味しい」を全国発信

 

生活情報誌月刊ぷらざ

3・4月号に掲載予定

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岐阜県の食材を全国へ発信する通信販売プロジェクトの起ち上げ

この度、岐阜市のフランス料理店「鉄板フレンチ キャトルセゾンMORI」は、岐阜県の食材を全国へ発信する通信販売プロジェクトを起ち上げました。
フランス料理に仕立てることで、今まで気付かなかった「岐阜県食材」の新たな魅力を見つけてもらうことを目的としています。
全国の食卓に絶えず岐阜県食材が並ぶことで、岐阜県の産業活性化に寄与できるのではないかと考えています。

岐阜県には美味しい食材がたくさんあります。
近年人気の飛騨牛を筆頭に、長良川の鮎、豚肉、地鶏、人参、お米、柿、枝豆、牛乳などなど。

全国に8つしかない内陸県の一つこの岐阜県は、暑い美濃地方から全国有数の豪雪地帯まで内包する特異な地域です。
広大な山地とそこから流れ出る豊富な水は、ビックリするほど透き通った板取川や、高低差が殆どない木曽三川まで美しい清流を作り出し、広大な濃尾平野に栄養をもたらします。
その肥沃な土壌から生み出される農作物やその土地で育つ家畜は、安全で栄養豊富な美味しい食材となって、私たちの食卓を賑やかにしてくれます。
岐阜県で生まれ育った私たちは、子供の頃から地元の食材に囲まれ、その恩恵を受けてきました。

ところが、こんなに素晴らしい食材たちも、全国的な知名度といった点ではまだまだ伸びしろがあります。
生産者の方々のたゆまぬ努力により多くの特産品名産品が生み出されてきましたが、同時に私たち料理人にも何か出来ることがあるのではないかと考えました。
特にフランス料理店ならではの新しい角度から、岐阜の食材にスポットライトを当てることが出来ると思い、このプロジェクトを起ち上げました。
 

まず私たちが開発した商品

 

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