-
カンダまちおこし株式会社
十六フィナンシャルグループ 銀行業高度化等会社 - 企業情報
- 特定商取引法に基づく表記
サイトニュース お知らせ
-
お知らせ2024年3月18日 17:40
令和6年 能登半島地震 富山県災害支援金 総額183,000円を送金しました
-
2024年3月18日
カンダまちおこし株式会社
代表取締役 田代達生
令和6年 能登半島地震 富山県災害支援金
183,000円を送金しました
十六フィナンシャルグループのまちづくり会社、カンダまちおこし株式会社(代表取締役 田代達生)が運営するクラウドファンディングプラットフォーム「OCOS」において、募集している能登半島地震 富山県災害支援金プロジェクトにて1月18日~2月29日にご支援いただきました183,000円をとやまささえあい基金に送金いたました。
【サイトURL】 https://www.oco-s.jp/project/toyama
【募集期間】2024年1月18日~2月29日
とやまささえあい基金の助成先団体が厳粛な審査の元、6団体に採択されました。外部有識者による審査を経て、三者三様の特色を持つ団体が選ばれました。
詳細な寄付金額や団体の紹介は、以下のリンクをご参照いただければ幸いです。
▼令和6年 能登半島地震 富山県災害支援金「とやまささえあい基金」
https://note.com/machispotoyama/n/n87ba4d9433e5?sub_rt=share_pb
■支援先について
いただいた寄附金は、全額を認定NPO法人まちづくりスポットが設立した「とやまささえあい基金」に支援金として寄附します。
認定NPO法人まちづくりスポットについてはこちら→http://machispo.org/
とやまささえあい基金についてはこちら→ https://note.com/machispotoyama/n/n502e3a166aa2
■とやまささえあい基金とは
「とやまささえあい基金」とは、認定NPO法人まちづくりスポット(本部、岐阜県高山市)が富山県内に事業所を置くNPO法人として、県内で被災された方々が少しでも安全、快適に避難生活を送れるよう、そして一日も早い復興を成し遂げられるよう、設置した基金です。いただいた寄附金は、認定NPO法人まちづくりスポットが富山県内における被災者支援をおこなうNPO団体等に向けて支援金を届けます。
■「とやまささえあい基金」を寄附先とする理由
能登半島地震について、 OCOSでは第一弾として石川県の「コミュニティ財団」である「公益財団法人ほくりくみらい基金」を寄附先とするプロジェクトを実施しております。
第二弾として、認定NPO法人まちづくりスポットよりお声かけ頂き、富山県内における被災者支援をおこなう富山県のNPO団体等に向けて支援金を届ける基金である「とやまささえあい基金」を寄附先とするプロジェクトを実施いたします。
■協力・連携について
本プロジェクトは認定NPO法人まちづくりスポット(本部、岐阜県高山市)と連携し、実施します。
■手数料について
カード決済手数料を株式会社十六カード(https://www.16card.co.jp/)が負担しますので、集まった支援金は全額をとやまささえあい基金に寄附します。
以上
-
お知らせ2024年3月18日 10:05
【能登半島地震:緊急支援】石川県のかたちクッキーをみんなで作って食べて応援しよう!募集期間変更のお知らせ
-
2024年3月16日OCOSプロジェクト「【能登半島地震:緊急支援】石川県のかたちクッキーをみんなで作って食べて応援しよう!」への
カンダまちおこし株式会社
代表取締役 田代達生
多大なご支援、ご協力を賜り心より感謝申し上げます。
この度、募集期間を3月31日まで延長することとなりましたのでお知らせいたします。
以下の理由にて変更いたしますので、どうぞ宜しくお願い致します。
==================なんと!!!!GoTorchがSDGsアワードにしみの 優秀賞を受賞しました!
岐阜県のかたちクッキーの型を間違えたところから始まり、型を無駄にするのが勿体無いということから始まったプロジェクトでした。
大量生産の疑問にメスをいれ、菓子の業界では後進的であるデジタルファブリケーションを利用することにより
商品化までのスピードとコストカットを実現しています。
また、自分の住む地域を愛し、地域内で循環させる仕組みを岐阜だけでなく、
他の地域へ発展させることが評価されました。
石川県のかたちクッキーみんなで作って食べようプロジェクトもご支援がジワジワ集まり
現在173%達成しています。たくさんの方にご支援いただき、石川県の復興のために役立てたく、
このたび、受賞を記念して、2024年3月31日まで募集期間を延長することにしました。
リターンの発送は、変更せず順次発送しておりますので、商品到着まで今しばらくお待ちください。
プロジェクトページはこちら:【能登半島地震:緊急支援】石川県のかたちクッキーをみんなで作って食べて応援しよう!
お問い合わせはこちら:https://www.oco-s.jp/inquiry
-
お知らせ2024年3月18日 10:00
令和6年 石川能登半島地震「緊急災害支援金」 総額3,256,000円を送金しました
-
2024年3月18日
カンダまちおこし株式会社
代表取締役 田代達生
令和6年 石川能登半島地震「緊急災害支援金」
総額3,256,000円を送金しました
十六フィナンシャルグループのまちづくり会社、カンダまちおこし株式会社(代表取締役 田代達生)が運営するクラウドファンディングプラットフォーム「OCOS」において、募集している石川能登半島地震の緊急災害支援プロジェクトにて1月4日~2月29日にご支援いただきました総額3,256,000円をほくりくみらい基金に送金いたました。
【サイトURL】 https://www.oco-s.jp/project/ishikawa
【募集期間】2024年1月4日~2月29日
ほくりくみらい基金が1月2日に立ち上げた「令和6年能登半島地震 災害支援基金」には、3月16日までに【1,800名以上の方から4,000万円を超えるご寄付】をいただいております。
いただいたご寄付を原資とし、これまで第1次〜第3次の緊急助成として【総額778万円】を【44事業】に対して助成することができました。また、第3次からは石川県内に息の長い活動が根付くことを支援するため、「石川県内に本拠地を置く団体」に限定して助成を行っています。
依然ニーズの高い1次避難所や2次避難所での炊き出しや物資支援、子ども・中高生の遊びや学びを守る活動、避難先でのつながりや交流の場作りなど、助成した事業のカテゴリーも多岐にわたります。数え切れないほどの課題がある中で、その一つひとつに向き合い、手を差し伸べて対応していく活動団体のみなさまの様子にささやかな、でも力強いこれからの希望を感じています。
引き続き第4次助成を公募しているとともに、続く助成プログラムも計画しております。
地域に根ざしたコミュニティ財団として、被災された方々や、地域の復旧・復興のために活動する団体の声を反映した助成事業を続けてまいりますので、どうぞ引き続き、ご関心をお寄せいただけますと幸いです。
助成先の一覧は下記からご覧ください。
第1次採択事業 https://hokuriku-mf.jp/report/r6noto_kinkyu01/
第2次採択事業 https://hokuriku-mf.jp/report/r6noto_kinkyu02/
第3次採択事業 https://hokuriku-mf.jp/report/r6noto_kinkyu03/
また、第2次公募も1月31日に締め切り、順次採択事業を決定しています。こちらも、計約300万円の助成をお届けできる見込みとのことです。そして、第3次の公募の企画も現在進めています。
■支援先について
いただいた寄附金は、全額を「公益財団法人 ほくりくみらい基金」に支援金として寄附します。
公益財団法人 ほくりくみらい基金の詳細はこちら → https://hokuriku-mf.jp/
■「ほくりくみらい基金」を寄附先とする理由
能登半島地震について、いくつかのプラットフォームではすでに寄附の募集が始まっていますが、一概に寄附といっても災害時の支援に関しては様々な種類があります。
自治体に寄附する「ふるさと納税」。NPOが救援を行う活動を助ける「支援金」。被災者が生活を再建するための「義援金」。その「経路」、「相手」「届くまでの時間」は、寄附ルートの選択によってかなり異なります。
実際、プラットフォームの中には、現段階では寄附先を決めずに募集を開始したものも多くあります。
OCOSでは今回の被害の状況を鑑み、「困っている方々への手元になるべく早く渡せる可能性」「自治体を経由せず直接渡せる経路」に加え、被災地支援に「新たなマネーの流れをつくること」を重視し、石川県の「コミュニティ財団」である「公益財団法人ほくりくみらい基金」を寄附先としました。
■手数料について
カード決済手数料を株式会社十六カード(https://www.16card.co.jp/)が負担しますので、集まった支援金は
全額をほくりくみらい基金に寄附します。
■協力・連携について
本プロジェクトは岐阜県飛騨地方のコミュニティ財団、一般社団法人ひだ財団(https://hida-foundation.jp/)と連携し、実施します。以上
-
お知らせ2024年3月8日 16:18
「平田中学校2年生の挑戦!! 動画で作るおちょぼ稲荷観光マップで海津を知ってもらいたい!」募集期間変更のお知らせ
-
2024年3月8日OCOSプロジェクト「平田中学校2年生の挑戦!! 動画で作るおちょぼ稲荷観光マップで海津を知ってもらいたい!」への多大なご支援、ご協力を賜り心より感謝申し上げます。
カンダまちおこし株式会社
代表取締役 田代達生
この度、募集期間を3月17日まで延長することとなりましたのでお知らせいたします。
以下の理由にて変更いたしますので、どうぞ宜しくお願い致します。
==================
海津っ子プロジェクト第二弾として「海津の魅力を世界に発信する」ことを目的に
始まったこのプロジェクトですが、
ご支援いただいた方から
「2年生のプロジェクトもやっていたんだね?」
「いつからスタートしていたか知らなかった」
「チラシをもっと早く欲しかった」
「素敵な活動だからもっと広げたかった」
と貴重なご意見をいただけました。
このようなお言葉を頂けて、アナウンスが遅れたこと
また情報の発信不足であったことをとても反省しております。
海津っ子つなげるプロジェクトにご理解を頂き本当にありがとうございます。
引き続き活動を広める事に努めますので
お力添えのほど引き続きよろしくお願いいたします。
返礼時期に関しては、予定通り行います。
プロジェクトページはこちら:平田中学校2年生の挑戦!! 動画で作るおちょぼ稲荷観光マップで海津を知ってもらいたい!|ローカルクラウドファンディングOCOS (oco-s.jp)
お問い合わせはこちら:https://www.oco-s.jp/inquiry
-
お知らせ2024年3月4日 13:40
「 400年続く飛騨春慶塗を次世代につなぐ第一歩!「飛騨春慶ネイル」コレクション開催!」プロジェクトタイトル変更のお知らせ
-
2024年3月4日OCOSプロジェクト「 400年続く飛騨春慶塗を次世代につなぐ第一歩!「飛騨春慶ネイル」コレクション開催!」への多大なご支援、ご協力を賜り心より感謝申し上げます。
カンダまちおこし株式会社
代表取締役 田代達生
この度、プロジェクトタイトルを変更致しましたのでお知らせいたします。
なお、本文およびリターンの内容や、趣旨は変わっておりません。
引き続きご支援・当日のご参加の程よろしくお願いいたします。
(変更前)400年続く飛騨春慶を残したい!職人とネイリストが「春慶ネイル」で世界に挑む!
↓
(変更後)400年続く飛騨春慶塗を次世代につなぐ第一歩!「飛騨春慶ネイル」コレクション開催!
プロジェクトページはこちら:https://www.oco-s.jp/project/sucre
お問い合わせはこちら:https://www.oco-s.jp/inquiry -
お知らせ2024年2月9日 15:00
令和6年 石川能登半島地震「緊急災害支援金」 2,759,000円をほくりくみらい基金に送金しました
-
2024年2月9日
カンダまちおこし株式会社
代表取締役 田代達生
令和6年 石川能登半島地震「緊急災害支援金」
2,759,000円をほくりくみらい基金に送金しました
十六フィナンシャルグループのまちづくり会社、カンダまちおこし株式会社(代表取締役 田代達生)が運営するクラウドファンディングプラットフォーム「OCOS」において、募集している石川能登半島地震の緊急災害支援プロジェクトにて1月4日~1月31日にご支援いただきました2,759,000円をほくりくみらい基金に送金いたました。また、このプロジェクトは石川県の現状を鑑み、2月29日まで募集を延長しております。
【サイトURL】 https://www.oco-s.jp/project/ishikawa
【募集期間】2024年1月4日~2月29日(1か月間の延長)
2024年1月4日、石川能登半島地震の緊急支援プロジェクトを開始させていただきました。1月31日10時時点で2,759,000円のご支援をいただきました。誠にありがとうございます。2024年1月31日までにいただいた支援は、2024年2月1日にほくりくみらい基金に寄附させていただきます。
ほくりくみらい基金では、OCOSでの支援も合わせ2月1日時点で総額【3,091万7681円】の支援を受け付けました。この寄附をもとに、すでに第1次、第2次の「緊急助成プログラム」をスタートしており、第1次では12の事業に計210万円を助成しております。
https://hokuriku-mf.jp/report/r6noto_kinkyu01/
また、第2次公募も1月31日に締め切り、順次採択事業を決定しています。こちらも、計約300万円の助成をお届けできる見込みとのことです。そして、第3次の公募の企画も現在進めています。
■支援先について
いただいた寄附金は、全額を「公益財団法人 ほくりくみらい基金」に支援金として寄附します。
公益財団法人 ほくりくみらい基金の詳細はこちら → https://hokuriku-mf.jp/
■「ほくりくみらい基金」を寄附先とする理由
能登半島地震について、いくつかのプラットフォームではすでに寄附の募集が始まっていますが、一概に寄附といっても災害時の支援に関しては様々な種類があります。
自治体に寄附する「ふるさと納税」。NPOが救援を行う活動を助ける「支援金」。被災者が生活を再建するための「義援金」。その「経路」、「相手」「届くまでの時間」は、寄附ルートの選択によってかなり異なります。
実際、プラットフォームの中には、現段階では寄附先を決めずに募集を開始したものも多くあります。
OCOSでは今回の被害の状況を鑑み、「困っている方々への手元になるべく早く渡せる可能性」「自治体を経由せず直接渡せる経路」に加え、被災地支援に「新たなマネーの流れをつくること」を重視し、石川県の「コミュニティ財団」である「公益財団法人ほくりくみらい基金」を寄附先としました。
■手数料について
カード決済手数料を株式会社十六カード(https://www.16card.co.jp/)が負担しますので、集まった支援金は
全額をほくりくみらい基金に寄附します。
■支援方法
1,000円よりご支援いただけます。
詳細表示→支援口数を選択いただけますので、ご希望の金額を支援することができます。
寄附の際に皆様に入力いただいた「お名前」「住所」「メールアドレス」は、寄附者情報の管理のため、公益財団法人 ほくりくみらい基金に提供させていただきます。
■プロジェクトへの寄附について
本プロジェウトへの寄附は「寄付金控除」の対象となります。
寄附いただいた方には、後日「寄付金受領証明書(領収書)」を送付致します。
■協力・連携について
本プロジェクトは岐阜県飛騨地方のコミュニティ財団、一般社団法人ひだ財団(https://hida-foundation.jp/)と連携し、実施します。以上
-
お知らせ2023年11月13日 12:00
「北名古屋の田園から澄んだ冬空に打ち上げる 間近に輝く大迫力の花火で皆さんの心を暖めたい!」募集期間変更のお知らせ
-
2023年11月13日OCOSプロジェクト「北名古屋の田園から澄んだ冬空に打ち上げる 間近に輝く大迫力の花火で皆さんの心を暖めたい!」への多大なご支援、ご協力を賜り心より感謝申し上げます。
カンダまちおこし株式会社
代表取締役 田代達生
この度、募集期間を11月30日まで延長することとなりましたのでお知らせいたします。
以下の理由にて変更いたしますので、どうぞ宜しくお願い致します。
==================
目標金額にはまだ手が届きませんが、皆様のご支援のおかげで 順調に資金が集まってきております。
ご支援いただいた方から
『今年の花火大会は、この様な手法を用いているなんて知らなかった』
『応援できて、駐車場や席も確保できて とてもイイと思う』
『もっと早く知っていたら他の地域の知人にも教えてあげられたのに』
と貴重なご意見をいただきました。
このようなお言葉を頂いて、アナウンスの仕方が弱かったのではと少し反省しております。
車でお越しの方も はじめて北名古屋に訪れる方でも楽しんでいただけるイベントである!と自信を持ち
現在 我々実行委員は、この地から少し足を延ばし 近隣地域にもアナウンス中です!
北名古屋市民だけにとどまらず、たくさんの方に花火を見ていただきたい!
花火大会を 多地域の方々が楽しみにしてくれる 北名古屋の名物行事にできたら いいな♪
こういった理由から、募集期間を【11月30日まで】延長することといたしました。
※ リターン(入場許可証 や 御礼メール)については予定通りお送りをさせていただきます。
※追加期間(11月20日~11月30日)にお申込みされた方には、11月30日以降順次 リターンを発送いたします。
プロジェクトページはこちら:北名古屋の田園から澄んだ冬空に打ち上げる 間近に輝く大迫力の花火で皆さんの心を暖めたい!|ローカルクラウドファンディングOCOS (oco-s.jp)
お問い合わせはこちら:https://www.oco-s.jp/inquiry
-
お知らせ2023年10月13日 00:00
「岐阜市神田町に【珈琲+アート】の誰もが楽しめるリノベーションカフェをオープン!障がい理解のハブ空間として広めたい」募集開始のお知らせ~ウィンキャリア株式会社~
-
2023年10月13日
カンダまちおこし株式会社
代表取締役 田代達生
ローカルクラウドファンディング「OCOS」(おこす)プロジェクト
【岐阜市神田町に【珈琲+アート】の誰もが楽しめるリノベーションカフェをオープン!障がい理解のハブ空間として広めたい 】
募集開始!
プロジェクト名:
岐阜市神田町に【珈琲+アート】の誰もが楽しめるリノベーションカフェをオープン!障がい理解のハブ空間として広めたい
〜個性をチカラに!障がい者の自立と笑顔を増やしたい〜
プロジェクト発起人:ウィンキャリア株式会社
ウィンキャリア株式会社は岐阜市で就労継続支援B型事業所アンドワークスを運営しています。
就労継続支援B型とは、障がいを抱える人が仕事を通じて、自立した生活を送ることができるよう働く訓練をする障がい福祉サービスです。
障がい者についての理解はまだ進んでおらず、低賃金での労働や福祉施設間の連携不足などの課題があります。
新たな就労支援施設の開設で課題解決を目指しています。
目標金額:2,000,000円
募集期間:2023年10月13日~2023年11月30日(48日間)
サイトURL:https://www.oco-s.jp/project/wincareer -
お知らせ2023年10月2日 09:00
【インボイス対応】適格請求書(インボイス)はプロジェクト事業者から発行されます
-
2023年10月2日
カンダまちおこし株式会社
代表取締役 田代達生
【インボイス対応】適格請求書(インボイス)はプロジェクト事業者から発行されます平素よりOCOSプロジェクトへの多大なご支援、ご協力を賜り心より感謝申し上げます。
適格請求書(インボイス)としての領収書の発行につきましてのお知らせです。
領収書は、プロジェクト事業者からの発行となります。
適格請求書(インボイス)としての領収書の発行が必要な支援者様は、当該リターンの支援お申込時の「その他連絡事項」に、その旨をご記載ください。すでに支援お申込が済んでいる場合は、OCOSサイト上のお問い合わせ(https://www.oco-s.jp/inquiry)にてご連絡ください。
-
お知らせ2023年9月29日 18:00
「岐阜発!小さなロットで大きな価値、GO TORCHクッキー缶で地域に火を灯す」募集期間変更のお知らせ
-
2023年9月29日OCOSプロジェクト「岐阜発!小さなロットで大きな価値、GO TORCHクッキー缶で地域に火を灯す」への多大なご支援、ご協力を賜り心より感謝申し上げます。
カンダまちおこし株式会社
代表取締役 田代達生
この度、募集期間を10月15日まで延長することとなりましたのでお知らせいたします。
以下の理由にて変更いたしますので、どうぞ宜しくお願い致します。
==================
岐阜県クッキー缶から始まったこのプロジェクトですが、岐阜偏愛者の皆様のご支援も去ることながら、
他の地域の方々にも注目され、青森県、兵庫県、神奈川県小田原市、岐阜県各務原市
と2つの県と市が決まりました。もっとたくさんの方に、このGO TORCHのプロジェクトを知ってもらい
今後、新たなリターンも追加する予定ですので、引き続きご支援のほどよろしくお願いします。
もっと、我がまち、我が故郷の良さを語り知ってもらい、クッキー缶として表現したいと考え、
募集期間を10月15日まで延長することにしました。
返礼時期に関しては、予定通り行います。
プロジェクトページはこちら:岐阜発!小さなロットで大きな価値、GO TORCHクッキー缶で地域に火を灯す|ローカルクラウドファンディングOCOS (oco-s.jp)
お問い合わせはこちら:https://www.oco-s.jp/inquiry
- tocニュースカテゴリ
- archiveアーカイブス
-
- 2025年01月(1)
- 2024年12月(5)
- 2024年11月(2)
- 2024年10月(2)
- 2024年09月(5)
- 2024年08月(4)
- 2024年07月(4)
- 2024年06月(9)
- 2024年05月(5)
- 2024年04月(4)
- 2024年03月(15)
- 2024年02月(5)
- 2024年01月(6)
- 2023年12月(2)
- 2023年11月(5)
- 2023年10月(3)
- 2023年09月(6)
- 2023年08月(6)
- 2023年07月(5)
- 2023年06月(6)
- 2023年05月(2)
- 2023年04月(3)
- 2023年03月(5)
- 2023年02月(5)
- 2023年01月(3)
- 2022年12月(4)
- 2022年11月(2)
- 2022年10月(1)
- 2022年09月(7)
- 2022年08月(1)
- 2022年07月(4)