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カンダまちおこし株式会社
十六フィナンシャルグループ 銀行業高度化等会社 - 企業情報
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耕作放棄地をエディブルガーデンへ!関市肥田瀬の里に食べられる森を実現させるプロジェクト
みんなで楽しくゼロから無農薬米作り!荒地を農地へ変身”循環型社会”の第一歩
肥田瀬の里クラブ × ライオンの隠れ家 コラボプロジェクト!
肥田瀬の里クラブとは、「循環型社会を自分たちの手で創り上げたい」と仲間たちが集まって立ち上げた活動団体です。
こんにちわ!肥田瀬の里クラブの井川香苗子です。
今回、とーーーっても胸がワクワクするプロジェクトを行うことになりました。
私たちが暮らす地域にみんなでシェアできる「食べられる森を作っちゃおう!」という企画です。「エディブルガーデン構想」といいます。
この構想は、同地区でフリースクールを運営している「ライオンの隠れ家」さんの取り組みです。この団体は2021年からフリースクールを運営する傍ら、近隣の田んぼを借りて無農薬米づくりに取り組んでいます。そして、これらの活動を通して循環型社会の実現を目指し奔走しており、その理念に共感する人々が集まるコミュニティとなっています。私の「推し」の団体なんです!
ライオンの隠れ家「エディブルガーデン構想」
ライオンの隠れ家の詳細はこちら:
https://www.lionnokakurega.com/%E3%81%94%E6%8C%A8%E6%8B%B6
このたび、このコミュニティの構想を応援しようと 新たなコミュニティが立ち上がりました。それが「肥田瀬の里クラブ」です。
どうして応援したいと思っているか。それは、これほど社会的貢献度が高い取り組みを進められるパワーのある団体って類を見ないと思っているんです。そしてその構想はわくわくするし、夢に溢れている!!
この世界を、ぜひ子ども達にも見せてあげたいのです!
エディブルガーデンのイメージはこんな感じです!
エディブルガーデンイメージ
エディブル(Edible)とは、「食べられる」という意味です。なのでエディブルガーデンは「食べられる庭」ということになります。ただ、私たちが目指すのは、ちょっとした庭ではなく、もう少し森に近いイメージです。「食べられる森」っていう感じかな。
なぜなら、ライオンの隠れ家が管理している場所はこーんな感じだから!
県の管理の河川空き地をライオンの隠れ家が申し入れして管理をしている
耕作放棄地に柵をつくりヤギの飼育をしている。ニワトリは飼育していたが小動物に捕られちゃいました
エディブルガーデンは「自給自足の農園」を目指すため、畑だけでなく米づくりもその構想に含まれます。ライオンの隠れ家は、素人でも米づくりができることを示して見せようと奮闘しています。なので夢の農園を作り上げるために米づくりの協力から始めたいと思いました。
クラファンを立ち上げることにした経緯と「肥田瀬の里クラブ」についてお話ししますね。
今年、米づくりを覚えたいと思い「ゼロから覚える米づくり講座」を開講しました。長年、無農薬のお米を自分の手で作りたいと思っていましが、米づくりってとにかく農機がないとできない。一人でもできない!
そこで、まずは仲間づくりから始めようと講座を開きました。この講座には約10名が参加し、岐阜県美濃加茂市の田んぼを実践場所として籾米の選別から育苗、田植、そして収穫と一年を通して米づくりを学びました。講座の目標のひとつは「新規稲作百姓」を生むこと!
そして、仲間から新たなグループが生まれ、別の場所で田んぼを借りて自分たちで一から稲作に挑戦しよう、となりました。
関市のコミュニティ「ライオンの隠れ家」での田んぼ援農活動の様子
上記の写真中央に写る3人が新たに生まれた米づくりグループのメンバーです。
さ、この3人でやろうね、という話はまとまりましたが、田んぼをどこでお借りするかあれこれ考えました。
ライオンの隠れ家は、フリースクール「賢者の学校」を運営している傍ら米づくりにも取り組んでいます。それもその広さ2町歩!!びっくりする大きさです。田んぼの数でいうと13枚ほど。そしてずっと百姓をしてきた方たちでなく、「社会課題を自分たちで何とかするには無農薬の米作りしかない」と新規で米づくりに乗り出した団体です。
ところが、子ども達の育成には考えることがいっぱい。長く社会の困窮している方々の支援してきている杉山代表の元には相談事も多く舞い込むので、計画どおりに米づくりできないことも! 援農者の不足も相まって米づくりには苦労していました。
私たち3人は「自分たちの米づくりが頑張っているコミュニティの役に立てるなら、なおいいよね」と考え、ライオンの隠れ家が作っている田んぼを一部請け負わせていただくことになりました。
今回のクラウドファンディングで集める資金は、農機置き場の改修工事費に充てます。
以下の写真を見てみてください。ちょっと農機たちがかわいそうな状況だと思いませんか。杉山代表が苦心して集めてきた農機たちですが、農機置き場の整備にまで手が回らず雨ざらしになっています。この状況でよく何百キロものお米を栽培してきているな!って驚いてしまいます。
もちろん、杉山代表もこのままの保管状況が良いとは考えていませんが、環境整備に取り組みたくても、人手や資金も充分でなく、なかなか手を付けられないのが現状です。
(ちなみにこの廃屋は長らくゴミの不法投棄がされていました。持ち主の方も処置に困っていたところをライオンの隠れ家が地域活動としてゴミの撤去を進めてきました。)
風雨にさらされている農機置き場
大切な農機のメンテナンスが急務
米づくりに欠かせない農機を苦心して集めてきた、ライオンの隠れ家・杉山代表(写真中央)
米を作ることって「協働精神の循環」だと思う。
新規米づくりグループである私たちは3人で講座で学んだように籾米から育苗をして米づくりに挑戦します。それには、農機、作業土場、作業用資材、休憩所が必要ですが、一からすべてを揃える事はできません。そこで、農機をお借りする代わりにライオンの隠れ家の米づくりで人手不足な箇所を援農するという協働的な循環システムを築きたいと考えました。
米を作ることって「協働精神の循環」だ、と今年講座をやってきて実感しました。米作り講座の仲間について紹介しますね。
今年は講座の仲間の田んぼを援農し合いっこしました。高井さんの田んぼで田植えが終わったら、小澤さんの田んぼへみんな繰り出し田植え。高井さんの田んぼで稲刈りした後に、小澤さんの田んぼへ稲刈りに、と。
田んぼ・米づくりって、仲間で協力し合ってでないとできないっていうことが本当によくわかりました。そして、そのお互いに協力しあってお米を作る、という作業の尊さというか、仲間を尊重し助け合うという「心の通い合い」が本当に清々しく、米づくりに関わることで幸せな時間を過ごせています。昔から米作りというのは、共同体の象徴だったんじゃないかな、と思います。
講座活動を通して、どんどん仲良くなった仲間たち
「肥田瀬の里クラブの趣旨」
端的に言えば、「現代のさまざまな課題に対して、理念を共有する仲間が協働し、解決に向かって実行する」ということに尽きます。そして、とにかく諸課題を乗り切るには「仲間の総力戦」しかありません。それは、一つのコミュニティだけでできることではなく、思いを共有できるコミュニティ同士、個人同士が有機的につながることが自然なのです。
困っている人がいれば助ける。困っている団体がいれば助ける。協力してほしいときは、協力してほしいと声をあげる。そうやって人が有機的に繋がったとき、健全な助け合いの社会になるのだと思うのです。それを米づくりを通して実践しようと「肥田瀬の里クラブ」を発足させました。
私たちの共通点は
・農薬、化学肥料を使わない健康的な米作りをする
・耕作放棄地を作らない
・社会的意義の高い団体を応援する
夢は「エディブルガーデンを関市肥田瀬に出現させる!!」
社会活動はどの団体も手弁当で熱意で進めているのが日本の現状だと思います。ですが、一つの活動団体が社会へもたらす恩恵たるや、プライスレスだと思います。ライオンの隠れ家が誕生し、4年かけて活動を続けてきた成果は
・関市肥田瀬の2町歩の田んぼが耕作放棄地にならなかった
・無農薬・無化学肥料で取り組んできたことで
→ 農業用ヘリコプターで農薬散布されるのを防いだ
→ 安全で健康なお米を世の中に提供できた
・ゴミの不法投棄されている廃屋遊休地のゴミを撤去し環境保全してきた
この活動をもっともっと応援したいです!
さて、「エディブルガーデンを出現させる」プロジェクトはすでに動き始めました!
去る2024年11月30日、12月1日に、廃屋遊休地のごみが散乱している場所を仲間に呼びかけてゴミの撤去活動を行ったんです!この活動に共感し実行動してくれる仲間がこんなにいることに感動と感謝です。
2024.11.30 に現場作業に参加してくれた皆さん
作業してくれた仲間のために、昼食を作りに来てくれたお二人
2024.12.1 現場作業に参加してくれた皆さん
びっくりするくらいのゴミが出てきました
鉄くず回収の業者さんに来てもらって撤去の協力をお願いしました
仲間の総力で2日間で崩れた屋根部分とゴミの大半を撤去した。私たちが作業をしていると、散歩中の近隣の方が「きれいになってありがたいですね」と声をかけてくれました。
私たちの活動は、単なる個人的な団体の取り組みではなく、社会全体へ波及効果をもたらすものだと感じていただければ幸いです。この有機的協働活動がますます社会へ広がる機会として本プロジェクトへの応援を賜りますようよろしくお願い致します。
「エディブルガーデン出現をさせるぞ!」
まずは ゴミを撤去しました! 次は 農機具小屋を作ります! みなさんっ。 レッツ ジョイン アス!
肥田瀬の里クラブ
発起人 井川香苗子
おまけ。
2022年夏 地域屈指の荒れ地であったこの地を整理しようと、この時からこの取り組みは始まっていました。ダイジェスト版をご覧ください。
https://youtu.be/SMJF4tPBAZs
では、今回のプロジェクトの概要を改めてご説明します。
「エディブルガーデン」実現に向けた第一弾として、関市肥田瀬の荒れ地を農機置き場・作業場として活用できるよう整備します。
〈予算内訳(概算)〉
・土場整理資材費 50万円
・土場コンクリート舗装 50万円
・井戸掘り費用 10万円
・燃料等経費 5万円
・休憩場所整備費 5万円
・作業人件費・諸経費(昼食代、飲料など) 20万円
・クラウドファンディング返礼品費用 10万円
・クラウドファンディング手数料 15万円
total 165万円
上記の総予算のうち、まずは80万円を第一次目標としてプロジェクトを実行したいと思います。
プロジェクトを実施する井川香苗子さんとは、フリースクール【寺子屋じゃあさ】のウッドデッキDIYプロジェクトのご相談をきっかけに「ご縁」が始まりました。
井川さんは、子どもたちに学びの機会を創出する活動や地域おこしに対して、「ご縁」を最大限に活用しながら精力的に取り組んでおり、その周囲を引き寄せる強いパワーに深く感銘を受けています。
今回のプロジェクトは「田んぼ・米作り」です。
【耕作放棄地をなくす】【無農薬・無化学肥料で安全かつ健康的なお米を作る】【遊休地の環境保全】といった活動に、これまで以上に力強く取り組むため、このプロジェクトを通じて応援いただける皆さまとの「ご縁」を募っています。
井川さんの活動は、社会全体に良い影響をもたらすものです。そのような取り組みに十六FGとして携わる機会を得たことに感謝するとともに、エディブルガーデンの実現に向け、このプロジェクトが成功することを心より願っています。
十六銀行 川島支店
関市肥田瀬に食べられる森ができるなんて!この素敵な取り組みを応援します。
アナスタシアの世界ができるんじゃないか、とワクワクしています。
この活動にどう関われるか。自分で野菜を作りシェアリングできる社会が待ち遠しいです。
関市肥田瀬310-1
カフェぷらな オーナー しょうこさん
この世界を創り上げる。みんなこころを一つにして。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
<プロジェクトへの寄附について>
本プロジェクトへのご寄附は、税制上の優遇措置の対象ではありません。
<適格請求書(インボイス)としての領収書の発行について>
本プロジェクトの事業者は、適格請求書(インボイス)発行事業者ではありません。
領収書の発行を急ぎご希望の方は、遊戯人 井川香苗子(be.homoludens@gmail.com)までご連絡ください。
詳細は「よくあるご質問」https://www.oco-s.jp/faqをご参照ください。
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ぽちっとご祝儀応援
1人が参加しました
¥800これは集合意識の実現ね!多くの人の夢が現実化するのを応援するよ!と活動報告を読むのを楽しみにしてくださる方。こちらで応援お願いします。(返礼品はございません)
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畑部参加券
残り 20 個
¥3,000岐阜県関市肥田瀬の津保川と堤防に挟まれた畑で野菜作りを一緒に楽しみましょう!
グループラインにご招待!
☆畑で作物作りをしたいけど場所がなかった方
☆一人でやるよりみんなでワイワイ作物作りしたい方
☆ひろーいフィールドで癒されたい方
ぜひ、一緒に畑活動をしましょう♪
(実際の作業計画などはグループラインで決めて実施していきます)
◆本コース一口につきお一人様に限ります。
◆招待メール送信時期:2025.3月半ば
◆畑部の活動は1年毎に更新(年間更新料3,000円)
◆有効期限:2025.4.1-2025.3.31
※収穫した野菜の分配をお約束するものではありません。活動内容は参加者で話し合って決めていきます。
※期間内途中で活動に参加されなくなった場合、返金等はございません。
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ぷらなさんの飲食クーポン券
残り 10 個
¥5,000飲食クーポン券 1000円分プレゼント
お申込みご住所にクーポン券をお送りします。
お会計の時にお店のスタッフさんにお渡しください。
プロジェクト応援特典として飲食代金に相当させて頂きます。
本特典はどの飲食代にも充当させて頂きます。お釣りはお出し出来かねます。
有効期限 2025.4.1-2025.6.30
クーポン券発送 2025.3月以内
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大きな魚を捌いてみんなで食べる会の参加券
残り 20 個
¥5,000大きな魚をまるっと捌いてお刺身にして味わう会を催します。
豪快な食事会で大いに楽しんで交流をしましょう!
2025.4.5(土) 10時~15時
開催場所 岐阜県関市肥田瀬467 ライオンの隠れ家
◆内容 ぶり、カツオ(稲わらたたき)、無農薬栽培米 ハツシモのご飯、お味噌汁 他
◆本支援コース1口につき、お一人様ご招待
◆出席確認 2025.3月中旬にメールまたは電話にてご連絡致します。
※当日参加が難しくなった場合、返金はございません。
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「農園まほろば」さんのながら生姜を使ったクランチ
1人が参加しました残り 19 個
¥7,000郡上市美並の農園まほろばさんの「ながら生姜」を使った体にやさしいお菓子。
はちみつと生姜を使ったグラノーラ。プレーンとソルトの2つのフレーバーです。卵・乳製品・小麦不使用。
♦プレーン
やさしいはちみつ風味の中に、生姜チップスがアクセントに。ほのかな辛味なので、お子様にもお召し上がりいただけます。
♦ソルト
塩味にして、少し大人向けのフレーバーに仕立てています。ワインやウイスキーのおつまみにもどうぞ。
◆発送時期 2025.3月中旬
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真菰の葉っぱの大きなしめ縄
残り 3 個
¥7,000愛西市の無農薬、無化学肥料の清らかな田んぼで栽培されたマコモの葉っぱを使って作った大きなしめ縄です。
マコモの清々しい香りで空気がクリアに感じられ大きなフォルムに力強さを感じます。一年の平和と幸福を祈念して井川が制作しました。
発送時期:2月末までに。
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ぽこぽこ鍋敷き
1人が参加しました残り 19 個
¥10,000ネパールの村の女性がコツコツと作り上げたかわいく温かいヤクの天然毛でできた鍋敷き。健全で愛溢れる経済循環で世界が平和になりますように。
色味、デザインはお選びいただけません。返品交換はお受けできません。
◆発送時期 2025.3月~6月
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無農薬無化学肥料で育てたお米5kg 2回分
残り 20 個
¥10,000クラファンご支援お申込み時に5キロ。25年収穫米から5キロをお送りいたします。
(玄米。着払いでのお渡し)
発送時期 第1便 2025.3月
第2便 2025.11月(10月頃、お送りする旨のお知らせをメールにてお送りします)
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田んぼ部参加券
残り 20 個
¥10,000岐阜県関市肥田瀬の津保川と堤防に挟まれた田んぼで米づくりを一緒に楽しみましょう!
グループラインにご招待!
☆米づくりをしたいけどどうしていいのか分からなかった方
☆みんなでワイワイ米づくりしたい方
☆ひろーいフィールドで癒されたい方
ぜひ、一緒に田んぼ活動をしましょう♪
(実際の作業計画などはグループラインで決めて実施していきます)
◆本コース一口につきお一人様に限ります。
◆招待メール送信時期:2025.3月半ば
◆田んぼ部の活動は1年毎に更新(年間更新料3,000円)
◆有効期限:2025.4.1-2025.3.31
※収穫したお米の分配をお約束するものではありません。活動内容は参加者で話し合って決めていきます。
※期間内途中で活動に参加されなくなった場合、返金等はございません。
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米ぬか酵素風呂入糠券
残り 5 個
¥10,000米ぬか酵素風呂を利用できる権利です。
岐阜県八百津町の米ぬか酵素風呂「ゆかり」は寺子屋じゃあさに通っている子どものお母さんが経営している健康風呂です。
抵抗力を高めることを大事にしています。(寺子屋じゃあさは、本プロジェクトオーナーの井川が運営しているフリースクールです)
こんな方におすすめ:
・新陳代謝が悪い方
・冷え性な方
所要時間:1時間
実施場所:岐阜県加茂郡八百津町和知2132-2
https://kenkoburo-yukari.com/
※効果効能を保証するものではありません。
※現地までの旅費交通費は支援者さまのご負担でお願いします。
◆日時等詳細はメールにて調整いたします。
◆メール送信時期 2025.3月上旬
※有効期限は2025年3月~2025年6月
※期間内にご利用ならない場合のご返金はございません。
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自己完結型トイレ作りの講習ワークショップ&交流会 参加権
残り 20 個
¥10,000DIYで自己完結型のバイオトイレを設置した岐阜県八百津町在住の三輪素康さんに習うワークショップの参加券です。
循環型社会の究極、循環式トイレを持つこと。微生物に人間の生活も分解してもらい自然界へ環境負荷なく還元できるとしたら!
みわっちの経験をともに学びましょう。やる気が起きたら、循環式トイレを肥田瀬の里に作る、という別プロジェクトが立ち上がるかも!!!
ワークショップ実施 2025.4月19日(土)
◆本コース一口につきお一人様に限ります。
◆招待メール送信時期:2025.3月半ば
※ワークショップにに参加されない場合、返金等はございません。
実施要領は詳細をご覧ください。
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農業インターン体験券
¥10,000農業インターン生を受け入れているライオンの隠れ家でホームステイをしながら1次産業(米作り、畑での作物作り)を学ぶプログラムに参加できるコースです。
1泊2日からご希望の日程で学びに来てください。
(お申込みがあってから個別で日程調整します)
◆支援コースに含まれるもの
1泊の宿泊代、寝具利用料、お風呂代、農業インターン体験代、昼食2食分
(保険は含まれません)
◆本コース一口につきお一人様に限ります。
◆確認メール送信時期:2025.3月半ば
◆実施時期 2025.4月以降2025.7月までの間
◆申込み期限 2025.4月中
◆お申込み問合せ先 井川香苗子 090-5631-1068
その他、実施要領は詳細をご覧ください。
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ヤクの天然毛の柔らか温かふんわりストール
残り 20 個
¥12,000ネパールの山岳地帯のヤクの天然毛でできた温かなふんわりしたストール。健全で愛溢れる経済循環で世界が平和になりますように。色は ①ブルー・グリーン系 ②赤・オレンジ系 の2種類 色味だけチョイスして頂けます。すべて一点ものにつき、その時の入荷により柄が異なります。どのデザインが届くかはおたのしみ。返品交換はお受けできません。
詳細をご覧ください。
お申込み時の「その他連絡事項」にお好みの色味の希望をご記入ください。
商品発送時期 2025.3月~6月の間
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ぽこぽこ座布団
残り 20 個
¥15,000ネパールの村の女性がコツコツと作り上げたかわいく温かいヤクの天然毛でできた座布団。健全で愛溢れる経済循環で世界が平和になりますように。
色味、デザインはお選びいただけません。返品交換はお受けできません。
◆発送時期 2025.3月~6月
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ヤクの天然毛の柔らか温か大判ブランケット
残り 20 個
¥15,000ネパールの山岳地帯のヤクの天然毛でできた温かな大判ブランケット。健全で愛溢れる経済循環で世界が平和になりますように。色は ①ブルー・グリーン系 ②赤・オレンジ系 の2種類 色味だけチョイスして頂けます。すべて一点ものにつき、その時の入荷により柄が異なります。どのデザインが届くかはおたのしみ。返品交換はお受けできません。
詳細をご覧ください。
お申込み時の「その他連絡事項」にお好みの色味の希望をご記入ください。
商品発送時期 2025.3月~6月の間
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リターンなしでこのプロジェクトを応援する尊徳コース
¥20,000関市肥田瀬の環境の未来デザイン(日本の農業を守る・子ども達の育英・自給自足の世界が広がるというビジョン)が真に実現することを自分事として応援してくださる方を募集します。
共同体の一員という思いの方にはぜひ、こちらのコースでご支援ください。
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3畝の畑で作物を作れる券
残り 3 個
¥50,000エディブルガーデンにしようと思っているエリアで3畝分作物を作って頂けます。
(個人でもグループでも可)
単一作物でも、いろいろ取り交ぜて夢の畑を設計して頂いてオッケー。
25年4月から作物作りを楽しんでいただけます。
(除草管理など、エディブルガーデン構想にマッチするよう協働作業しましょう。但し、無農薬無化学肥料の農法に限ります)
26年4月からは更新料(5千円/年間)がかかります。
◆2025.3月中旬にメールにて日程調整のご連絡をお送りします。
詳細をご覧ください。