募集中
石徹白の入り口の築150年の家「助七」をリノベーションし、一棟貸しの宿をつくりたい

人口200人を切った縄文時代からの山奥地域・石徹白にて、 集落の形を未来に渡って残したい

岐阜県白鳥町石徹白
集まっている金額
1,680,000円
現在
33 %
目標金額 5,000,000円
参加人数 34人
募集期間 2025年2月2日
〜 2025年3月9日
オーナー 石徹白洋品店

人口200人を切った縄文時代からの山奥地域・石徹白にて、

集落の形を未来に渡って残したい

第一歩として、地区の入り口に佇む築150年以上の古民家を改修し、一棟貸しの宿をつくるプロジェクト

 

初めまして。平野馨生里(ひらの・かおり)と申します。

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私は、石徹白洋品店(いとしろようひんてん)という小さな服屋を営んでいますが、今回、新規事業として「宿」を始めるにあたって、クラウドファンディングに挑戦します。


石徹白とは、岐阜県郡上市の最西奥に位置する小さな集落です。白山の懐に位置し、白山信仰を守り伝える山里として栄えてきました。

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しかし、時代の流れの中で過疎化が進み、昭和30年代に1200人いた人口は、今や200人を切るまでに減ってしまいました。隣の集落まで14キロほど離れており、陸の孤島とも言える小さな地域ですが、だからこそ残ってきた生活文化には学ぶところがたくさんあります。

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例えば、冬は道が整備されるまで歩いて街まで行かなければならないため、地域特有の保存食が今にも伝わっています。


また、衣服の自給も70年ほど前まではされており、昭和前半生まれのおばあちゃんたちから、日本の伝統的な衣服である着物や浴衣のような直線裁断で無駄のない普段着の作り方を学びました。(それをベースに石徹白洋品店では服を作っています)

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田畑での野菜やお米の作り方、山菜の採り方と料理の仕方などの生活の知恵はもちろんのこと、このような自然の恵みと脅威が背中合わせの土地で生きていくための「心の在り方」も教えていただいています。
 

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石徹白という地域自体が日本の原風景そのものであること、そして、ここで営まれてきた暮らしは時代がどのように変わろうとも、生きるためのたくましさを持ち合わせており、先が見えない不安の多い未来に対して、大きなヒントがたくさん眠っていると感じています。

だからこそ、石徹白地域がこれからも存続していくために、雇用先としての石徹白洋品店の事業を継続し、さらなる「宿事業」を立ち上げることで、

・石徹白を訪れ、知ってもらうきっかけを作る
・石徹白の暮らしを体験し、石徹白の良さを理解してもらう(移住や関係人口増加を図る)
・石徹白での雇用先を増やす

ということを目指したいと思っています。

それに加え、今回は、築150年以上の家を改修して宿を作ります。

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この家は歴史があるだけではなく、実は、かつて石徹白に歩いてやってくる時に(車がない時代に)一番最初にあった集落の入り口の家なのです。

この家を守ることは、

・石徹白らしい古くからの家を保存し、石徹白のかつての暮らしが見える場を作る
・石徹白集落の形がわかるように集落を保全していく第一歩になる

という意義があると考えています。

地域を守っていきたいと地域づくり協議会が立ち上がり、移住者を増やす活動が少しずつ功を奏しています。人口200人のうち、現在40人が移住者であり、子育て世代であるため、子供も少しずつ増えています。

https://www.oco-s.jp/data/ec/1575/保育園の子供達(大).jpg(春祭りでの保育園の子供達)

しかしながら、集落全体としての”石徹白らしさ”を考えた時に、やはり、集落の中の建物の保全も欠かせないと考えます。この宿の事業を皮切りに、石徹白地域の中でランドマークとなってきた建物や史跡などの保全も行っていきたいと思っています。

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屋号「助七」という宿一番古いところは300年以上とも言われる家(屋号:助七)ですが、石徹白らしい建物です。
それは、玄関に入ったところから馬小屋・そして屋根裏の「つし」、さらには家族が集まる囲炉裏の部屋「うちんなか」、その向こうに「でい」、仏間の「おくのでい」があります。
https://www.oco-s.jp/data/ec/1575/図面.jpgこれらの特徴を生かし、暮らしが見える形で、快適に過ごせる空間を実現しようと設計を進めています。



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2階には、たくさんの古い道具がそのまま残っていました。それをきちんとレイアウトし、民具ギャラリーのような形で展示して、宿泊しながらこの土地の生活を知られる空間を作っていきたいと考えています。
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今は、古い家でも改装された家が増えて、石徹白の暮らしがわかる家が減っている中、「助七」を昔の通りに戻していく方法で改修を進めていきます。できるだけ古材をそのまま使い、そこで積み重なってきた暮らしが見えるような建物に直していきます。
 

歴史・文化・自然が豊かな石徹白で深呼吸

大きな道路やその脇の店舗、看板や信号などがない、何もない素朴な石徹白の風景は、私たちの心を穏やかにしてくれます。助七に宿泊したら、「何もない」けれど「全てある」状況を味わっていただきたいと思っています。

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古い家の縁側に腰掛け、集落を眺め、風を感じ、虫や鳥の声に耳を済ませる。
かつてはどこでも当たり前だったけど、今は特別となってしまったこの穏やかさを感じられる環境です。
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石徹白の服を体感できる石徹白で伝わってきた農作業着「たつけ」や「はかま」、「かるさん」や「越前シャツ」など、石徹白洋品店では現代のライフスタイルに合う形で復刻し、生産をしています。その服を実際に着て、この家で過ごすことができる、そのようなサービスを考えています。

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同じ服でも洋服と、これらの日本の農作業着とは、考え方も構造も全く異なります。先人らが生きるために着ていた服を試着し、体感することで、より一層、昔の人たちの生活を感じ、心を重ね合わせていけるのでは、と思っています。

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石徹白洋品店での藍染、草木染め、服作りを体験できる

オプション(有料)で宿に宿泊された方には、夏場は藍染や草木染めで自分で服や布を染める体験をしていただけます。

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また、石徹白に伝わる独特な服を作るワークショップにも参加することができます。

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スーパーやコンビニなど便利なものは周りにありませんが、だからこそ、黙々とものづくりに集中できる環境が、ここにはあります。

 

食事は石徹白らしい素材を使って

一棟貸しなのでキッチン付きで自炊も可能です。ただ、周りには買い出しできるところがないので、オプション(有料)で食事をつけることができます。石徹白唯一の飲食店・magoemonと提携して、夕食・朝食をお出しいたします。石徹白らしい食材を使ったお料理をお楽しみいただけます。特に冬には、ここならではの保存食・肉漬けをお楽しみいただけます。
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magoemonは木金土の夜は居酒屋営業をしているので、タイミングが合えば外食に出かけるのも楽しいですね。自家製ジンジャーなどシロップも手作りで、石徹白の大地を味わうフード・ドリンクを提供されています。

 

集落保全の第一歩

ただ建物を保全するのではなく、こうしたかつての暮らしが感じられる建物を復旧していく。その第一歩としてこの事業を考えています。

家があり、人がいて、石徹白ならではの暮らしが営まれ、コミュニティとなっていく。そんな場を作っていくことで、人口減少に歯止めがかからない石徹白ですが、石徹白らしい形で集落としての存続を目指していけたらと考えています。
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明るい未来に向けての第一プロジェクト

ここで生まれた石徹白っ子たちが、故郷を誇り、ここに戻って来たいと思える、あるいはここに暮らしたいと思う人が増えてくる、そんな明るい未来を創るための一つのプロジェクトです。ぜひご支援ください!よろしくお願いいたします!
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宿オープンまでのスケジュール

設計 2024年10月〜
掃除・不用品の撤去 12月〜
詳細設計 1月〜3月
解体 2025年4月〜
建築工事 4月頭〜
完成 7月末
試泊 8月〜
宿オープン 9月

 

費用

改修費用と、宿のスタートに向けて、かかる費用は以下のとおりです。

掃除・不用品の撤去 30万円
解体費(雪で折れた屋根や沈んだ床部分を撤去) 130万円
古民家改修のための建築費 2100万円
外構工事 100万円
設計費 250万円
家具・電化製品・照明など 100万円
HP制作 50万円
ロゴ作成 30万円

今回のクラウドファンディングでは、まずは500万円を目指します。それ以外の費用は借り入れと自己資金で賄います。

*設計、見積りを経て、想像以上に金額がかかってしまうことがわかりました。なぜなら、できるだけ古いままを残して、石徹白らしさを再現していくために、どうしても手間が非常にかかるからです。同程度の規模の新築建築よりも高コストになってしまいますが、150年の年月を経てできたこの家を、新しく建てることはできません。そのままの形をできるだけ残すことを価値と考え、コストがかかっても改修を進めていきたいと考えています。ご理解いただけたら幸いです。

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<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

<プロジェクトへの寄附について>
本プロジェクトへのご寄附は、税制上の優遇措置の対象ではありません。

<適格請求書(インボイス)としての領収書の発行について>
本プロジェクトの事業者は、適格請求書(インボイス)発行事業者です。
お急ぎで領収書の発行をご希望の方は、石徹白洋品店( info*itoshiro.org *をアットマークに変えて送信ください)までご連絡ください。
詳細は「よくあるご質問」https://www.oco-s.jp/faqをご参照ください。

2025年2月3日 10:00大西暢夫さん応援メッセージ

石徹白に、まだ平野家の柱が一本も立っていない頃、広大な大地を見渡す平野夫婦の姿があった。ここで何ができるのか、その夢を語る姿を覚えている。 その夢が確実に形になってきたことで、地域に還元し、石徹白の文化を活かしながら進化も続けてきた。村民にとっても風向きが変わったはずだ。 今度は、全国から訪ねてくれる人たちが滞在できる場所。 それができることで、澄んだ朝を迎えられる。言葉にはない石徹白を体験できるのだ。

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応援メッセージをありがとうございます。大西さんの作品に私たちはとても大きく影響を受けています。特に、「水になった村」は衝撃的で、徳山村の豊かな風景は、石徹白と重なり、石徹白で生きていくことを決めるきっかけの一つにもなっています。大西さんに宿に泊まっていただける日を楽しみに、リノベーションに励みます!
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<プロフィール>
写真家、映画監督。 1968年生まれ。岐阜県揖斐郡池田町で育つ。 東京綜合写真専門学校卒業後、写真家の本橋成一氏に師事。アシスタントをするあいまに、ダムに沈む岐阜県徳山村の取材を行い、ドキュメンタリー映画「水になった村」を制作。 現在は日本各地の職人の取材をしていて、今年の7月に映画と書籍が出る予定。 著書に「引き石と24丁の豆腐」「和ろうそくはつなぐ」など多数。

2025年2月2日 17:00渋澤寿一さん応援メッセージ

<渋澤寿一さんからのメッセージ>

石徹白「助七」への思い
私たちの知っているただ一つの「持続可能な社会」は、自分の肉体と心です。私の先祖の誰かが「今だけ、お金だけ、自分だけ」と思って暮らしていたら、いまの私は存在しません。命は自分だけのものでもなく、先祖の一部であり、子孫の始まりです。ここ石徹白は自分の命の根源を具体的に私たちに体得させてくれる場所です。「助七」は、迷える現代人の子宮となる宿です。

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渋沢寿一(NPO法人 共存の森ネットワーク理事長) 
1952 年生まれ。1980年東京農業大学大学院修了。国際協力機構専門家としてパラグアイに赴任後、長崎オランダ村、ハウステンボスの企画、経営に携わる。現在は、NPO法人共存の森ネットワーク理事長。全国の高校生100人が「森や海・川の名人」をたずねる「聞き書き甲子園」の事業や、各地で開催する地域人材育成のための「なりわい塾」など、森林文化の教育・啓発を通して、人材の育成や地域づくりを手がける。岡山県真庭市では木質バイオマスを利用した地域内循環経済「里山資本主義」の推進に努める。明治の実業家・渋沢栄一の曾孫。農学博士。著書に「森と算盤」(大和書房)他

渋澤さんは、私たちが石徹白に移住する前から、とてもお世話になっています。日本各地の古くからの暮らしを大切にされ、各地の地域づくりの支援をされています。石徹白にも何度も足を運ばれ、石徹白洋品店だけではなく石徹白地域のことも含めて一緒に考えてくださっていて、心強いです。今回のメッセージを励みに、石徹白集落を持続的なものにするために歩みを進めていきます。メッセージをありがとうございました!

2025/02/03 東京都
石徹白洋品店さんの新たなチャレンジ応援しています!藍染体験も楽しみですし、PR支援もさせてください
2025/02/03 東京都
宿ができるのを、楽しみにしていますね!
2025/02/03 東京都
石徹白に目が向く素敵な取り組み、応援しています!
2025/02/03 愛知県
微力ですが応援します。
2025/02/03 埼玉県
南無 阿彌陀佛
2025/02/03 東京都
ぜひ新しい宿で、当社のメンバーに講演をお願いしたいと思っております!
2025/02/03 福岡県
石徹白また行きます!
2025/02/03 長崎県
完成を楽しみにしています
2025/02/03 和歌山県
微力ですが応援させてもらいます!
2025/02/03 岐阜県
凄いプロジェクト! 素晴らしいです‼️ さすがお2人が考えられる案だと感心しています。
2025/02/03 東京都
自然に溶けよう。クラブ ジョーモニア参加ありがとう。心の宿を作って下さい。
2025/02/03 滋賀県
いつも応援してくださっているので応援できることが嬉しいです。いつか訪問したく思います。
2025/02/02 岐阜県
石徹白洋品店の一員のつもりです! 今年もみなさんに会いに行きます!
2025/02/02 岐阜県
郡上出身者として、応援させていただきます。助七の完成を楽しみにしています!
2025/02/02 山形県
宿の完成が楽しみです!
2025/02/02 高知県
皆さんの行動力、実行力には、驚かされます。必ず実を結ぶでしょう。遠くより応援してます!
2025/02/02 東京都
いつか石徹白を再訪できるのを楽しみにしています。本当に日本にとってかけがえのない挑戦ですね。
2025/02/02 東京都
また遊びに行きたいし、その時は泊まりたいです!がんばってください!
2025/02/02 東京都
応援してます!また必ずうかがいます。
2025/02/02 岐阜県
頑張って下さい。
2025/02/02 東京都
自然の中に突如現れたかのような美しい洋品店を見た時の衝撃が忘れられません。また行きたく、応援します。
2025/02/02 愛知県
石徹白洋品店の新しいチャレンジ、心から応援しています!
2025/02/02 静岡県
完成を楽しみにしてます。
2025/02/02 岐阜県
石徹白に素敵な宿が完成するのを楽しみにしています!
2025/02/02 岐阜県
石徹白洋品店が「日本のクチネリ」のようなトップブランドになることを期待してます。
2025/02/02 東京都
たつけとシャツを愛用しています。訪れてみたかった石徹白へのきっかけになりました。応援しています!
2025/02/02 神奈川県
2023年12月明日館で初めてみせていただきました。是非伺ってみたいです。
2025/02/02 岐阜県
オープン目指して、がんばってください!

感謝のメッセージ

4人が参加しました
残り 96 個

¥5,000

ご支援いただき、ありがとうございます。心を込めて、感謝のメッセージをメールをお送りいたします。

大人気・石徹白民衣シリーズ 作り方の本いずれか1冊

残り 300 個

¥10,000

石徹白洋品店の大人気商品、石徹白の服の作り方を詳しく解説する「石徹白民衣シリーズ」。
現在までに6冊発行されていますが、どれもご好評いただいています。
その中で1冊を選んでいただき、お届けします。
「たつけの作り方」「はかまの作り方」「越前シャツの作り方」「かるさんの作り方」「袖なしの作り方」「もじり袖の羽織の作り方」から1種類お選びいただき、「その他連絡事項欄」にご記入ください。

石徹白のソウルフード「ひえ」で作った白稗茶・黒稗珈琲のセット

8人が参加しました
残り 2 個

¥10,000

石徹白ではかつては主食は稗でした。50年ぶりに栽培を復刻させた農家さんが稗を使ってお茶とノンカフェインの珈琲を作っています。こちらのリターンは、白稗茶・黒稗珈琲(それぞれ16テトラパック入り)とお礼のメールをお送りいたします。
ご送付は3月末までに行います。

石徹白民話絵本 5冊セット

2人が参加しました
残り 8 個

¥20,000

【お買い物で応援】
石徹白民話絵本のセットです。
2025年3月末までにご送付いたします。

お買い物で応援【お買い物クーポン5000円分】

残り 100 個

¥15,000

5000円分のお買い物クーポンをお送りします。
オンラインショップにてお買い物する際に、メールでお送りするクーポンコードをご入力ください。
クーポンは、2026年3月末までお使いいただけます。

お買い物で応援【お買い物クーポン1万円分】

残り 10 個

¥25,000

1万円分のお買い物クーポンをお送りします。
オンラインショップにてお買い物する際に、メールでお送りするクーポンコードをご入力ください。
(クーポンは1万円分となります)
有効期限:2026年3月末

藍染体験(手ぬぐい)5-8月

1人が参加しました
残り 4 個

¥30,000

石徹白にある本格的な藍甕で染めの体験をします。手ぬぐい1枚を、好きな柄をつけるところから、染め上げるところまで体験していただけます。
5月から8月限定なので、日程はご相談ください。(有効期限2026年8月)
人数を追加される場合は追加料金(+5,000円/1人)をいただきます。

リターンがなくても全力で応援します【1万円のご支援】

8人が参加しました
残り 86 個

¥10,000

【全力応援】
リターンなしで全力で応援していただける方はこちらをお願いいたします。

リターンがなくても全力で応援します【5万円のご支援】

2人が参加しました
残り 98 個

¥50,000

【全力応援】
リターンなしで全力で応援していただける方はこちらをお願いいたします。
心を込めて、お礼のメールをお送りいたします。

人気No.1 ユニセックス ボトムス「かるさん」デニム

2人が参加しました
残り 18 個

¥50,000

【お買い物で応援】
2024年のボトムスランキングで1位に輝いた人気の「かるさん」がリターンです。
sizeは1-4まであり、男女・年齢問わずお使いいただけます。詳細はオンラインショップからご覧ください。
https://itoshiro.org/products/mroc2306nva
「その他連絡事項欄」にご希望のサイズをご記入ください。
2025年3月末までにご送付いたします。

人気No.1 ユニセックストップス「カーディガン/ ブラックメリノ/ ブラウン」

残り 10 個

¥50,000

この冬、一番人気だったカーディガン。ブラックメリノという希少種の羊さん、そのままの色を活用したカラーです。カシミヤ並みの柔らかで細い糸なので全くチクチクしません。
サイズは2サイズあり、男女問わず、年齢問わずお使いいただけます。
2025年3月末までにご送付いたします。

宿泊ペアチケット(素泊まり)

残り 20 個

¥60,000

【宿泊して応援】
2名様分の1泊2日・素泊まりプランです。
*クラウドファンディング先行販売のため、優先的にご予約いただけます。
*食事を追加する場合は、別途実費がかかります。
*有効期限:2025.9.1(オープン時)〜2027.10.1まで
*予約方法などの詳細はメールでお送りします。

宿泊ペアチケット(夕食・朝食付き)

3人が参加しました
残り 17 個

¥70,000

【宿泊して応援】
2名様分の1泊2日・朝夕食付きプランです。
*クラウドファンディング先行販売のため、優先的にご予約いただけます。
*食事を追加する場合は、別途実費がかかります。
*有効期限:2025.9.1(オープン時)〜2027.10.1まで
*予約方法などの詳細はメールでお送りします。

宿泊ペアチケット+石徹白集落ご案内(5月-10月)

2人が参加しました
残り 8 個

¥80,000

宿泊1泊2食付きペアチケットと、石徹白の集落内をご案内します。
お寺、大師堂、神社などの史跡や、車が通れない古い道も一緒に歩きましょう。
それぞれの季節で見えるものが違います。石徹白をたっぷり味わえる内容です。
(有効期限:2026年10月)
*予約方法などの詳細はメールでお送りします。

宿泊ペアチケット+藍染体験(シャツ)

1人が参加しました
残り 19 個

¥100,000

【宿泊して応援】
2名様分の1泊2日・朝食付きプランに、藍染体験がついた内容です。
藍染はお好みの商品(シャツ)を選んでいただき1枚染めていただけます。シャツを追加したい方は実費をいただきます。
*クラウドファンディング先行販売のため、優先的にご予約いただけます。
*有効期限:2025.9.1(オープン時)〜2027.10.1まで
*予約方法などの詳細はメールでお送りします。

宿泊チケット5泊分

1人が参加しました
残り 9 個

¥200,000

5泊分の宿泊チケットで、宿泊人数は問いません。
食事の追加は別途料金をいただきます。
有効期限:2027年12月
*予約方法などの詳細はメールでお送りします。

宿泊チケット+プライベートたつけワークショップ

残り 3 個

¥350,000

助七に2泊3日で宿泊をして、たつけを作るワークショップにご参加いただけます。

定員6名様でお友達やお仲間を集めていただき、こちらでたつけづくりの指導をさせていただきます。
石徹白の魅力もしっかりとお伝えする充実した内容になります。日程はご相談ください。

<プライベートたつけワークショップ>
1日目
13時半スタート・採寸・裁断・縫製スタート
17:00 終了

2日目
9:00 集落のご案内
10:00 縫製スタート
12:00 ランチタイム・お店とギャラリーのご案内
13:30 縫製スタート
16:00 民芸館ご案内
17:00 終了

3日目
9:00 お散歩タイム
10:00-縫製スタート
12:00 終了、記念撮影

*有効期限:2027年12月末
*予約方法などの詳細はメールでお送りします。

平野彰秀&馨生里 講演会(地域づくり&小水力発電&石徹白洋品店)

1人が参加しました
残り 0 個

¥500,000

平野彰秀と馨生里の講演会を開催することができます。
(交通費・宿泊費は地域によってはご負担いただく可能性もございます)

石徹白の地域づくり、小水力発電について、あるいは石徹白洋品店についてなど、ご希望のテーマに合わせた内容でお話しさせていただきます。日程や内容はご相談ください。

*有効期限:2027年12月末

募集中のプロジェクト