「OCOS」は、事業者皆様の熱い想い・挑戦を、
全力でお手伝いをさせていただきます。
このような挑戦を「OCOS」で叶えてみませんか?
・新しいプロジェクトに挑戦したい…
・新商品をたくさんの人に知ってもらいたい… など
「OCOS」では、多様な資金ニーズに対応しております。
投資型
※サービス開始に向けて準備中
出資者は事業者と匿名組合契約を締結して資金を提供し、事業が実施された結果として出資者は分配金を受け取ります。OCOSの投資型クラウドファンディングは、事業者が必要とする資金を、共感される地域の出資者から調達できるプラットフォームです。
購入型
資金提供者が、事業者に資金を提供し、そのお礼としてモノやサービスを受け取る、民法上の売買契約に基づく事業支援の仕組みです。地域の事業者が持つ商品やサービス等のアイディアに対し、開発費用等の調達、ファンづくりやテストマーケティング機能としてご活用いただけます。
寄付型
社会課題解決のためのプロジェクトを実施するために必要となる資金について、返礼品やサービスの発生しない寄附を受けるためのプラットフォームです。
ローカル・クラウドファンディング「OCOS」の特徴
(1)地域金融機関だからこそ可能な「伴走支援」します
・当社と十六銀行の行員が、挑戦する事業者と「ひざ詰め」で事業計画を練ります。
・プロジェクト期間中は、営業店の担当者だから得られる「生」の情報を随時発信していきます。
・岐阜・愛知を中心に約150店舗を展開する店舗ネットワークを通じ、支援者の拡大を図ります。
(2)プロジェクトの効果を「見える化」します
①地域経済効果
集まった金額の多寡は重要ですが、さらに、事業者を通じてどれだけの経済効果が
期待できるのかを、「地域付加価値創造分析」(※)の手法を用いて定量化します。
②社会的リターン
プロジェクトを通じて社会をどう変えようとしているのか、
KPIを通じてその効果を定量化します。
※地域付加価値創造分析とは、
バリュー・チェーン分析を用いて、地域付加価値を(1)事業者の税引き後利潤、
(2)従業員の可処分所得、(3)地方税収の3つの要素に切り分け、
積み上げ方式で計るモデルです。
(3)大手プラットフォーマーと併用が可能です
①大手プラットフォーマーと併用が可能
全国からマネーを集める大手プラットフォーマーと競合するのではなく、
地域内のマネーを呼び込み、地域内でまわる仕組みを目指します。
地元の方々だからこそ喜んでいただけるディープなリターンや
特典メニューをご用意します。
②プロジェクトの支援総額の最大化を目指す
「OCOS」と十六銀行は、事業者のプロジェクトをもっとも近距離で支える伴走者となり、
支援総額の最大化を目指します。
「OCOS」と十六銀行は、地域金融機関だからこそできる、
事業者のプロジェクトをもっとも近距離で支えるローカルな伴走者として、
ビジネスの活性化や社会課題の解決につなげていきます。
今すぐ始めたい方、興味がある方は、まずはお気軽にご相談ください!!
お問い合わせ先 E-mail)info※oco-s.jp(※をアットマークに変えてください)
担当:河瀬・清水
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